新約僕のデスノート#05-真実とは裏腹な事件-
新約
僕のデスノート
-真実とは裏腹な事件-
そして次の場所へと着いた。
その場所はよく色んなイベントが開かれている都会的な場所。
よく自分は用事があったら行く場所で今日もまた
たまたまなのだが来てしまった。
そしたらまた今日もまたイベントは開かれていた。
今日のイベントは街が主催する街をアピールする
光り輝く街の祭典のパレードだった。
踊っている人もいたり楽器を使い演奏をする人がいたり
周りに笑みを送り周りを楽しませる人がいるパレード。
、、、奥の方で何やらメインイベントが開かれていた。
遠くからだからあまり見えないが、、
司会者が現れてゲストの人と喋り始めた。
この街のことやこれからのこの街の発展や思いなどを喋っている、、、
自分も楽しそうに見とれていると、、
ステージから離れた遠くの方から一人の男の人が走ってきて
ステージに上る、、そして司会者に刃物を突き付けると
周りの人たちはどよめき硬直状態になった。
何でこんなに自分の身の回りに不可解なことが起きるんだ!?
(夜神月)
お前はまだわかってはいない
デスノートを持ったら色んな悪を崇拝するものから狙われるんだ。
だからその悪をどう如何にして攻略するかがお前には問われる、、、
なら今この状況は悪いと感じるならデスノートを使いその事件を
起こした真犯人のコードネームをデスノートに今書くんだ。
(死神)
、、、、わかった、、、自分にはデスノートを持った時から
新たな使命が出来ているんだもんなぁ。
、、、、
(夜神月)
いくぜ
コードネームは、、、20101120-0303 井垣だ。
(死神)
、、、20101120-3030 井垣だなぁ
、、、よし書いたぞ。
(夜神月)
月がデスノートにそのコードネームを書くと
ナイフを司会者に突き付けた男は
その場に倒れ込み時間と共に倒れこんだ。
そのあと警察官もすぐに来てその男を取り押さえたが
その男は気を失っていた、、、
その後その男は精神的な高鳴りが過剰に反応して
犯罪に及んだとされてそのあとその反射からその男は気絶したと
されていた。
でも自分は真実を知っている、、、
なら世界を救うために今は今の環境にいち早く慣れることだと思う
自分がそこにはいた。
そのあと怖くなりその街で何もせずに早く家に帰りデスノートと
悪の対策を早くしていくのであった。
二日目 AM 16:00
to be continu.....
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