夜神月は学校から帰っていた。
そしてその帰り道に電車に乗ることになった。
いつもの電車での帰り。
何だか変わることのないいつもの電車での帰り。

ねぇ死神さん、、、どうやって世界を救うの？
どうやって世界を変えてゆくのかなぁ？
（夜神月）

それはデスノートを使うのさぁ。
デスノートに指示したい行動と死なせたい存在のコードネームを書く、、
そうするとその存在はこの世界にはいられなくなりこの世界に与える影響が無くなり
悪い影響が無くなってゆくってことさぁ。
そうすると良い影響だけが残り世界は救われやすいということさぁ。
（死神）

、、、、、、何だか前の方がざわついているなぁ、、、
（夜神月）

わっー逃げろーーー
（他の乗客）
ナイフを持ったおかしなやつがいるぞーーー！！
（他の乗客）

おいっ死ねや、、、、、、、、、！！

、、、、わっ、、、、

僕はとっさにかわした。

なんだこいつ！！

、、、僕は怖がらずにナイフを持った犯人に
前でテレビドラマで見たように前蹴りを食らわし
犯人のナイフを手から飛ばした。

もう終わりだよ犯人さん。
(夜神月)

周りの乗客から歓声が上がった。

そしてこのあと電車を降りていつものように家に夜神月は
帰ることになる。

今日のようなことは何か死神さんに関係があるのかぁ、、、
（夜神月）

、、、、ある時もある、、、デスノートを良いことに使う時は
やはり悪在もいるのでその良いことに使う存在を狙いに来るときもある、、ならことからが本題だね！！

こうして夜神月と死神の関係は始まってゆくのであった。

一日目 PM17:00....

to be continu.....