潜在意識が観ていたもの
さて、おはようございます。朝ですね。
私は妙に意味深でリアリティのある夢を観てしまい、疲れてしまっている現状です。
どんな夢かも言うと…
まずはわたしは中学時代、それなりに困難家庭環境の中にいました。
母親は高校生時代の元彼のような腐れ縁の存在とヨリを戻したようで定期的に再開していたようなのですが、引っ越した地域が彼のいる周辺地域だったのですね。
その「彼」は仕事も結婚生活も上手くいっていないようで、わたしの母に懐かしさや癒しを求めていたのでしょう。
たびたび家に出入りし、くつろいでいました。
「飲み会」と称して連日出歩き、彼らは二人で夜の23時まで帰らなかったり
たまたま家の鍵を忘れてしまい、夜遅くまで駅などで待ったときなど、とても理不尽に思えてきました。
具体的にネグレクトや殴られたりといったことはありませんでしたが、それらの光景の異質さは感じられるでしょうか。
そのとき、周りには相談できませんでした。
こんな話に付き合ってくれるほど仲良くなった友達もいなかったように思うし、そもそも脳があまり発達できていなかったようで、言葉があまり出てこなかったのです。
なので、自分の中に押し殺すしかなかったのですね。
結構、精神的に来ていたと思います。
最終的にその「彼」はストーカーと化し、母親が警察に相談し、接触禁止の憂き目に合い、我が家との接続を絶たれたようですが
母親にまだ執着しているようで
仕事先に来ているようです。
で、夢なのですが
①わたしは母と二人暮らし
→現実と変わらない
②住んでいる土地が以前の土地
→現実と変わっている
③私が統合失調症を発症している
→現実と変わらない
という前提条件があり
色々とカオスだったのですが
その彼が家に来たり、私たちに接近してくるもので
非常にリアリティがあったという内容です。
観たものから
「過去に対する恐怖心」などの重たい量子場や
「未来へ進めない原因」の思い込みを発見しました。
過去に対する修正は量子場調整の得意としているところです。
あとでやってみようと思います。
未来へ進めない原因は、わたしが何となく一人暮らしができない理由は、潜在意識下で母親を守ろうとする意識が強くあるから。という結論が出ました。
「母親を守らなくてはいけない」という思いから、もしかしたら色んなトラブルが起きていたのかもしれない💧
ということで、こちらも調整案件ですね。
このように、夢というのは潜在意識のメッセンジャーなのですね。観察したら調整あるのみ🔥という感じですがみなさま夢、観ているでしょうか。
良い夢を…✴️
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