オリジナル小説『Fairy Medicine ~妖精の薬~』①
どうも、お久しぶりです。
いや、つぶやき見てる方々からしたらそうでもないのか?←
とはいえ、周りの方に比べると更新ペースはかなり低く呟きばかりの私でも40回ものスキをいただきまして、驚きと同時に
本当にありがとうございます!!
いや、本当にそこまで見る方も0じゃろと思っていた稲葉さんなのでw
そして最近、多少精神や生活も落ち着きも見えてきてる部分があるのでいい加減うちの子たちを出すかなぁっと考えに至りました。
「うちの子」とは実の子供というわけではなく、自分の創作で作り上げた
キャラクター達をそう呼ぶことが創作世界ではあります。
そして、上の画像が小説の主人公というかメインになる子達です。
ジャンルとしてはタイトルでわかるかと思いますが、ファンタジーですが
中身は遥か中世時代参考の日常物語です。
簡単に小説を言うと天然ボケな少女薬局店長と無愛想生真面目少年が
ドタバタする感じです。
この小説作品は実は、掲載場所を変えては何度か載せている
私自身がお気に入りであり、自主アニメを作るという大本の作品がこれです。なので、よろしければ、読んでいただけると幸いです。
掲載先はノベルアッププラスさんで全話掲載している完結作品です。
画像をポチっとしたら読みに行けますよ!
これからはキャラ紹介だったり、世界観など少しずつ紹介もできればと思います。
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