朝井リョウ「何者」
中学生の頃、この本が出た時自分が就活生になったら読もうと決めていた本。そろそろ就活しなきゃという焦りの中、この本を思い出し読んだ。自分ってなんだ?何者かになりたい。他人ばかりが変わっていく気がする。どこかで他人分析して俯瞰して見てしまう僕。全てが共感だった。

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