コンビニ脳を溶かす
以前はほぼ毎日利用したコンビニ。
いま、それが大幅に減りました。
(昼食用の玄米パックを週1で買うくらい)
あれは誘惑の集合体です。
高カロリーの商品がほとんどで、値段もスーパーと比べて高い。
機能的には便利だけど、健康的な生活を切り離す魔物のような存在に思えます。
(ちょっと言い過ぎかもしれませんが)
行かないことで得たものは以下の通りです。
■太りにくくなった
■余計な出費を抑えた
■ストレスのコントロールに慣れた
最初は物足りなさがありましたが、損することは一切ありませんでした。
「お金持ちはコンビニに行かない」という説があります。それは、長期的目線で物事を判断できるからだそう。
常に冷静でいられるからこそ正しい判断ができる。そうやって、あらゆる無駄を省いてるのです。(時間もエネルギーも)
なので、見習う価値は大アリです。
だからと言って、わたしもお金持ちになるとは思いませんが、不要なモノは不要。
今後もそれを無視するだけです。
誘惑を無視することは健康への一歩。
目先の快楽に入り浸るのではなく、自分と向き合ったり自己学習したりと、別の方法で自分を満たす。これが、自分に相応しいストレス解消法です。
わたしにとってコンビニは、絶対に必要という認識→あっても良いという認識に。
健康維持においては、わざわざ日常利用しなくて良い。個人的にはそう考えています。
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