睡眠が足りないと、人と最も接する日中に眠気を感じる。まぶたが重い顔はネガティブに満ちた顔に見える・・これが常態化すると、信頼を遠ざけることに。
(とある国の研究所が行った調査結果にも出てます)

やはり日頃の健康管理の不足分がそのまま顔に出てしまう。その顔を見た人は反射的に距離を置きたくなる。まぁ、当たり前の感情だなと思います。

何というか、健康面に限らず、人間関係においても何かしらのリスクを感じさせる雰囲気がするのでしょう。

わたしの職場には普通の人と、自分と同じ目に見えない障害を抱える人がそれぞれ複数いますが、やはり自分と同じ当事者がまぶたを重くしてる傾向です。
(最近ちょこちょこ様子を観察してます)

このことからも、顔の印象(見た目)はとにかく重要だなと実感。
結局のところ、日頃から清潔感が出ているか否かの問題なんです。

わたしの職場は「そういう事情」を理解しているのでさほど問題にはなりませんが、個人的にはここにも目を向ける必要性が高いなと思ってます。

こういういろんな気づきを職場に伝えているのかと言うと、会社のブログで伝えてます。
それに鍵をかけてないので、同僚は見てるはずです。(数ヶ月経って何も変化がなければ、ただの余計なお世話ということになります)

口で伝えるもアリですが、雑談が苦手ということから揃ってスマホを見てる。
なので、満足な会話ができてません・・特性を知るからこそ、距離感の難しさを感じています。(求められなければ伝わりにくいし)

わたしは普段6~７時間かけて眠っています。
長く眠ることで自分を癒やし、守る力を強化する。この大切さをようやく理解したいま、睡眠を含め、生活リズムを管理しています。