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食事に対する解釈の変化

快楽を得る娯楽→命を守る手段

それまで、食べたいという欲望の赴くまま、好きなジャンクを選び続けた。
結果として、体型・脳・臓器・血管などの機能低下を招いた。

当時は、もちろん自覚なんてありません。
若いうちは大丈夫。対策は年を取る手前ぐらいでいい。そう都合良く結論づけました。

感覚としては、自分の「好き」を素直に行っただけでした。しかし、その「好き」が体に害を与え続けた。これを知ったとき、ようやく目が覚めました。
(関連情報を取りに行ったので)

健康食に変えてから、やはり物足りなさは感じました。でも、自分の体を、命を守ることが大事。そう言い聞かせて食べ続けるうち、気づけば当たり前になりました。

ジャンクは旨味・甘味が豊富なため、必要以上に食べる。ということは、必要以上にお金も出て行きます。
ですが、健康食に変えてからは、そのような無駄も省けてます。

体にもお金にも優しいこの食習慣。
もちろん、続けるのみです。

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