朝のバスの運転席はガンガン爆音で音楽が掛かってたの！
でも全然嫌いじゃないし、寧ろ好きよりのあり系な音楽だったし、てかこのノリ好き過ぎて、乗客が殆ど降りたところで私は最前列に移動。
最寄りの停留所に到着するまで運転手と歌って踊って動画撮ってたぜうぇーーーーーい！！

今日こそBreast Screeningね、乳がん検診、はい。
*今日の幼稚園は登園渋り
Receptionistが息子なら任せてと言ってくれたんだけど、如何せんMama's boyなもので、結局中まで入って来てギリキリのとこまでいさせてもらったり。
「まだ母乳あげてる？」
いえいえ！
出してあげたくても出なかったんで。
「リラックスしてね。この検査はおっぱいの膨らみが大きい小さいに関係なくかなり圧迫してしまうものだから誰でも痛がるの。でもこれやらないと検査にならないから、どんなに痛くても必要な事だと理解して！」
Uterine Cancer and Endometrial Cancer Screening, 子宮がん等の検査は自費でやった、更年期キターッて時に。
Breast Screening, 乳がん検診(公費負担)は初めてなんですよん。
どのくらい痛いのかな？

──え、無痛だったんだけど！？

それは私が痛みに強いからとかじ▃▃▃*自主規制
「検査の結果はGPの方に行くようになってるから、以上！じゃあね、Louis！」
息子は私にベッタリ、抱っこしてチュッ。
今だけ、今だけ。
次はいよいよDentist,歯科医！

バス停に行ったら何コレ！？
どうみたって交通事故じゃなくない？
後から来たおじいさんがスマホでいろんな角度から画像を撮ってた、どこに送るのか知らんけど。
「どうせまた若い連中がやらかしたんだろう！」
その場に出くわさなかっただけでも難を逃れたってものかな？
二階建てバスが来て、終点まで行くから息子を連れてあがったけど暑い、暑いけどもう座っちゃったし、今更の座席移動も面倒臭い。
夏はもっと暑い(当然だ)からこの座席は全くお勧めしない。
朝か夜じゃない、この席に座るのならば。
昼はニュージーランド名物の紫外線が存分に降り注ぐ特等席、二階最前列。
そしてこの席に限らず、息子が前の座席に足を掛けるのには理由がある。
息子はこうやって踏ん張って体がバスに持ってかれないようにしてるの。
ここに手を掛けちゃうと頭から前に突っ込んじゃう危険性のが高い、まだ座って伸ばした足で踏ん張ってる方がとソユコト。
さーてさてさてBritomartでAT Hop CardのTop upをして、McDonald'sで時間潰し。
私も何か食べられるんなら行きたいところあったけど、なんてったってこれからDentist, 歯科医だもん。

歯の痛み、私にIbuprofenは効かなかったみたいで遂には歯の痛みが目まで来てたのマジ。
んがしかしっ、the U.S.と同じでまずは登録と検査(w/o 治療等)で"治療計画書をもらって"だから今どんだけ痛いのかDentist, 歯科医が見て知ったとしてもそれはどうにもしてもらえないっていう生殺しが今日から次の予約までね。
噂に聞いてたよりも安い、こんなに口の中ボロボロなのに良心的価格、用意してたのより1/3で済んじゃう計算！！
Dentist, 歯科医の懇切丁寧な説明に価格の相談、息子の扱いにしても全てPerfect！！
はーこれでやっと落ち着けるぅ～っ！！
*Dentist,歯科医で息子はたくさんのチョコレート菓子を貰った

昨日のRussia,ロシアのアレでさ、Russia,ロシアの友だちに連絡したら"Хорошо! Ладно!"ってことだったから久し振りに一緒に公園で遊ばせてみた、来てくれてありがと。
Tanyaは02.04.2020生まれで、息子が02.07.2020生まれの丁度3か月違い。
因みにArianaは19.03.2020。
でさ。

こういう事あるから公園に行くのも、ってなるよね。
彼が何をやったのか、やろうとしてたのか、あれだけNZ Policeに囲まれてたらヤバくない？
とりま私たちに何もなくてよかった、今日だけで二回目！？

帰ったら息子さすがに昼寝したから私はTikTok Liveに突入！
たくさんGiftsが飛んで来て嬉しい！
ずっとタガログ語のわからないPhilippina,フィリピン人かネパール語のわからないNepalese,ネパール人の扱いうけてっけどさ！！
「何で英語じゃないと返事してくれないの？」
ネパール語わかんないからだよ！
「Oh no！Nepalese, ネパール人じゃなかったの？」
私のLiveにJoin in したら何て出た？
何のコンテンツもない私のLiveはただのGifts目当てでやらせてもらってます。
それハッキリ言ってるし！
言いたい放題言ってストレス解消、それで収益が発生するとかいう時代まで生きててよかった。