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短歌と初☆漢詩

気管支炎を拗らせて肺炎になったけれど、やっと回復してきたので短歌と初めての漢詩を詠む。


代名詞 肺の病は イケメンの
今は砕けど いずれ貫く


爾兮観我
否不要視
当見何則
余如富士

古体詩(四言四句)
[日本語訳]
ねぇ、僕を見て
いや、見る必要なんてないか
どうしたって見えちゃうもんね
僕は富士山のようだから

批判歓迎

240319

追記:ひとり反省会
短歌
・「肺肝を砕く」「肺腑を貫く」で、前者が微妙に「肺」とかかってない。
漢詩
・区切りが2字+2字になってない。