優しさと怒りは2つで1つ

日本人の皆。皆、優しさばかり使いすぎ。
我も分かるよ。怒りは良くない的なこと
幼い頃から気付かぬように植え込まれる日本。
怒り。これただ使うのはただの能無し。
優しさ、慈しみ、配慮、こういうの使ってる。
けど、その優しさだけじゃ皆の本当のチカラが
発揮されない。それ勿体ない。ダメダメ。
幸せ、平和、願ってるなら、己の中にある
いけないと思い込んでる怒りや悪のダークな部分、
これを完全に認めてあげる。
怒り悪を使えといってるわけじゃない。
認める。ダークな己の部分を赦す!認める!
抱きしめて、己の一部だと赦す!認める!
己の一部に完全にハメてあげる!
これがあってこその完璧な自分!と
認めてあげる。赦す!
これが凄く大事。これが出来てるだけで、
己の“我”だいぶ解放される。
我は皆の中にあるダークな部分が
優しさと2つで1つになった時のエネルギー
知っている。
日本人、優しさばかりが優しさじゃない。
優しさ&怒りダークな強い部分で1つ。
これが赦されると、真の謙虚さの意味が身につく。
本当の己の“我”で在れ。

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