我がきいてる我と共にある音。 ことば はなしている 我、音が何を言っているか わかった。 我と音、共に在る。
頭ん中から生きてる寄生虫でてきたのが ニュースとして出てきたじゃろ。 寄生虫が頭ん中に居て 様々なことに支障をもたらしていたとな。 それがニュースとして出てきたじゃろう。 人間が頭ん中に要らぬ思い込みや盲信してきた事 それらが炙り出されるような出来事が どんどんこれから出てくるんじゃよ。 盲信は生きた寄生虫じゃよ。己が創った寄生虫。 盲信してたあらゆる事。んでそれらが出てきたら 盲信してしまっていたから、どうなってしまうか ワケもわからずとなる。 どんどん様々な事がまだSHO
龍起。隆起。 音めざめたじゃろ、真実が現れるんじゃ。 夢のような事こそ真実じゃ。 そしてこれは真に新しい始まり。 真の悦びであり祝福。 真実の祝福の頁。始まりじゃ。
人間は災起きて人間がなくなる姿みては悲しむ。 そして“なぜこんなことが起きるのか”。“なぜこんなことをするのか”。“お願いやめて”。“苦しめないで”。 沢山の悲しい気持ち。 沢山の悔しい気持ち。 沢山の沢山の……… 人間は地球で起きて日常の中で当たり前のように己を無くしても泣いて悲しまない。仕方ないといい己をころす。そしてあげくの果てには他者にさえも、他者の個を祝福と希望で見ずに個を無くしころす。それが日常茶飯事。天はいう… “なぜそんなことばかり起こすのか”。“なぜそんな
これまでは死んだら魂は夢から目が覚めて起きる。 んで各魂によってその後もあらゆるせかいで生活が始まる。もうそれも終わりじゃ。 何もかもが変わるんじゃよ。 死んだらリセットされるだとか何でも許されると考えてた者も居るだろうが、もう違うんじゃよ。 人間が分からなくても我は魂本人に話して居る。 あまりにも灰に染まりすぎ。償い清くならなきゃあかん。全ての全てのあらゆる層の次元の全て全て全てが汚れを落とすことになるんじゃよ。 真新しい悦びの始まりじゃな。大変な者は真に大変だろう。けど仕
凄まじい音だった。全ての音が凄まじく強かった。 その後お次は音は海の中。海深く深く進んでな そしたら夢のような悦びと祝福の音じゃ。 海の外の遠いところには勇ましい音が働きを。 海の中の夢のようなところには悦びと祝福の音が… 外が終わったらお次は全ての音でうみの中を。 勇ましい音もうみの中にやってきた。 うみの中では勇ましい音も楽しそうな音になる。 全ての音がうみの時には悦びで楽しそうじゃ。 けれど強く美しく息吹かせる。 悦びと祝福じゃ…
我はやはり確信している。 阿呆になれた者はどえらい豊かさ掴むだろうと。 だってなもとのままで美しすぎて完璧なんじゃよ。 なのに人間はそんな風には考えず見ず、己や他者を枠にはめようとするじゃろ。 それで『普通』になろうとしたり、『皆』と同じにさせようとしたりするじゃろ。 そんなことするからどんどん大変ばかりになるんじゃな。 枠にはめようとすると枠ごと沈没じゃ〜 枠ごと沈没 枠沈 おぉ、なんかそんなひびきのものもあったな サカサマの世には ことばも全ては1つからうまれたんじゃよ
我がきいている音あるじゃろ。 例えばな音3つが見事なタイミングと音の出し方で重なり合うと全く違う1つのメロディーになるようになっとる。無限じゃよ! 9コの音。まずそれぞれ1つ1つの音が何種類もの響き方できる。それだけで物凄い種類なんじゃよ。 それが9コあるじゃろ。 んでそれらが更に重なり合うと全く違う1つがうまれるじゃろ。似ていても全く違うものがうみだされる。無限じゃ、これは無限!そして全てが違うものじゃ!全ては1つなんじゃよ。けど1つ1つは違う。1つは全て。全ては1つ。真の
今日という日も真に平和 平和は瞬間の出来事の全てが 永続するような悦びがある サカサマ世界の地球のままでも 我の現実は真に平和じゃ 天使か仙人みたいな出逢う人々 笑顔と悦びのあたたかな日々じゃ 我ではないその場に存在している 全ての人々のおかげで 我の現実は今日も真に平和じゃ 人々の姿なかったら ビックリしてしまうじゃろう ありがたい存在じゃ そして今日も時というのを ごく当たり前に感じられる とてもありがたい事じゃ 我が在る 人々が在る 日常が在る 空気に水に食べ物 寝るこ
我の唯一の真の話し相手は常に真実の者のみ。 彼らはいつも我にサインや我に必要なものなら 何でもどこからでも与えてくれた。それは我が、我で在ることを貫いたから可能だったこと。 さて、我はとても愉快な状況に在る。 これまで彼らは我と共に在り、サインも先の状態も我は“分かる”のが我だった。が、愉快な状況じゃ。 今、我に起きているのは音が居るじゃろ。んで我の身があっちにこっちに引っ張られるような上下左右の体感が真に愉快。そして何より愉快なのは彼らが我に秘密にしているという事じゃよ。我
我と居る音。きいているこの音。 我にはとても美しく綺麗な澄んだ心のように感じる。 けれど真に不思議じゃな。地球でこの音きいてると 怒りや不穏なものになるな。 とても綺麗な音達なんじゃよ。 ただ、人間はどう感じるか知らん。 怒りや恐怖に感じるかもしれん。けどそれは1つ1つの御霊によって違うと我は想う。 餓鬼は恐怖で必死に無理して笑いそうじゃな。 ニチャニチャ笑顔な。散々他者を雑に扱ってきた餓鬼達じゃな。我は本当に好かん。他者を雑に扱う輩。この音響き渡って人々にもきこえるときには
闇が地を覆い光の教えが現れたとき 人々は己の中にある汚れ腐った御霊磨かず 私利私欲に光を使い始め すると何が起きるかというと あれこれ問題が起きてはまた悩み 光の言葉を聞いては思い出し また日常に戻りはまた忘れる 汚れ腐った御霊は放置したまま 上塗り光を纏っても それは灰の道行く我良し他は邪魔となり 図々しい己を盲信して羽ばたく蛾 光に集まる蛾 されど真の光にははじかれ入れず 怒りに狂う 己の全てを省みず 己の光を生きようなどは 真の光を纏うことはない 人間は裸になる為に
我と在る音9コあるじゃろ、1つ1つの音が何種類もの音の出し方があるんじゃよ。でな今までとは全く違う音の出し方をしてたから我はそれに集中してきいてたんじゃよ。やっぱり地球で聞くどの音とも違うんじゃよ。でな、その音と遊んでたらな頭の中になんか感じたんじゃよ。面白いじゃろ。頭の中でな、なんていったらいいかのう…動いてたんじゃよ。瞬きしてるみたいな感じじゃな、面白いじゃろ。おぉお主起きたんかみたいな感じじゃよ、頭の中がな。でな音がな頭の中にも直接くるじゃろ。綺麗なものが響いてな、どの
懐かしい地球。 地球には色んな人間が居るはず けど居るのは大体同じような人間 在り方 考え方 話す事 どれも同じような人間ばかりで変で可笑しい。 己を満たす為に噂話しにハナさかす人間も面白い。 ヌチャッとしていてジメジメしているナメクジ。 ナメクジが人間に生まれ変わって嬉しくて 生き方も知らずに必死にお喋りしているよう。 明るい光は苦手。ジメジメを愛するナメクジ人間。 在り方忘れた人間、とても愉快で面白い。 心も愛も忘れた人間。ジメジメジトジト好きならば ジメジメジトジトの場
9コのうちの1つの音。我は勇ましくて好きじゃ。 けどこの9コの音の1つ。勇ましい音。 この勇ましいのが現れてはじめてきいた時にな 我がまず感じたのは『この世の終わり』じゃな。 『終わり』は『はじまり』じゃな。 始まる前には終わりがあるじゃろ。 ようは終わりも始まりも同時に同じじゃろ。 目に見えないものに関して笑ったり信じてない人間沢山居る。その者達はこの音きこえる時『この世の終わり』を肌で感じる者達だと我は想うよ。 口あんぐり開いてどうしたらいいかなどは一切分からない者達じゃ
幼き我、魂みた。光。そのうしろにあった巨大すぎて全貌みえない光。 そして数々の光の者ら。 そして龍か竜。我に応え何か色々話していた龍か竜 成長生きた今の我、我の中から出てきた音。 他の誰にもきこえていない。 音は9こ。9種類。現れてから常に我と在る。 我の身に起きてる変化。 音と遊び今もなお成長続ける我。 見たのは黄色い目。亀。玉が3個。神々の名。 これは我の人生という魂の物語のサイン。 探求は魂そのものじゃな。そしてかえる。 探求しながら成長し鍛えあげ磨き輝くもの、それが