こんばんはー！

愛しさと切なさと、腰痛を抱えている、

老害戦士です！

♪（ｖ＾＿＾）ｖ

【雑談】

本日4月1日は、日本ハムファイターズがサヨナラ勝ちをしました！

とてもヒャッホー♪という気分だったのですが、一撃でテンションが下がるニュースを見てしまったので、ちょっとお話したいと思います。

【岸田総理の息子がColaboを守れ！とお触れ】

Colabo問題は現在、ネットニュースでは情報操作の真っ最中です。

Colaboやその他の団体、そして「若年女性支援法」にインターネット上で反対しているのが暇空茜さんであり、

その主張を政治の場で発信してくれているのが、

• 東京都議会議員、川松さん

• 川崎市議会議員、浅野さん

• 政治家女子48党、浜田さん

更に、それぞれに応援している議員さんもついており、他にもまだまだいるかも知れません。

しかし、この人達とは別に、

「物理的にColaboに攻撃をしている人達」

という、謎の集団がいます。

誰が先導しているのか分かりませんが、明らかにColaboを被害側にする為の、Colabo側の人達の可能性が非常に高いです。

現に、この謎の集団により、「Colaboが被害に遭っている。」とデモが起こり、ネットニュースではまるで、

Colaboが被害側！

と言わんばかりにネット記事が出ています。

※有料記事の為、ご注意を。

ずっとColabo問題を追っている人は騙される訳はありません。

そもそも、問題の論点が違うのです！

「バスカフェをやめろ！」

何て言ってません。

「若年女性を救うという名目で公金を無駄に使うのはやめろ！更に、政治活動するのもやめろ！」

と、バスカフェの活動は大きな問題の一部でしか無いので、本当にColaboに対して憤りを感じている人は、バスカフェを襲う理由はありません。

むしろ、バスカフェを襲うのはマイナスなのです。

公金が入らずバスカフェをやる分には、暇空さん周りの人は誰も文句は無いと思います。

自分も勝手に暇空さんを応援していますが、近くに住んでいても近くに用事がない限り近づきません。

それは、

Colaboにとって都合の良い事になってしまうからです。

「こんなネット記事に騙される馬鹿いねーだろ！」

と思うかも知れませんが、そんな事はありません！T^T

自分は札幌の若年支援団体に電話をし、一番末端のシェルター事業だけをやっている所にも電話をしました。

そして自分は、

「東京でColaboが問題になってますけど、札幌は大丈夫ですか？」と、聞きました。

すると、

「ウチもColaboさんやBONDさんを見習ってちゃんとやっているので、ColaboさんもBONDさんも女の子の事を考えてしっかりやっています。」

と、言っていました。

BONDという名前は自分から出していないので、東京の支援団体の資料を元に事業をやっているんだろうな〜と、勝手に予想しました。

自分は、

「いや、Colaboでは保護した子を辺野古基地に連れて行ったり政治的な思想を教えている様なのですが、そちらでは政治活動はしていますか？」

と聞くと、

「そうなんですか？！いえ！ウチはやっていません。」

と言っていました。

一応、

「そこの泊まる場所に政治的な資料やポスターは置いていませんか？」

と聞いた所、

「保護する事が目的の場所なので、そういう物は一切置いていません。」

と言っていました。

実際に見た訳ではなく電話だけなので本当の所は分かりませんが、

「東京から貰った資料を元に、札幌は説明書通りの活動しかしてなさそうだ！」

と判断し、その時はまだ札幌は大丈夫と判断しました。

結局札幌は、「東京から言われるがまま活動し、上から流れてくる情報が真実である。」という事が分かります。

因みに、この会話をしたのは以下の団体です。

そして今日、以下の記事を見ました。

「Colaboを守れ！」

と、お触れが出た様です。

出したのは岸田総理の息子。止めない総理もどうかしてます。

こういうお触れや、情報操作の記事が出回ると、札幌はモロに信じ込んで指示通り走り出します。

関係団体は特に、上からの指示は絶対です。

しかも、「自分達は若年女性の為に活動している！Colaboも守らなくては！」

と、こんな状態になってしまうのです！T^T

新興宗教の様なやり口で人を煽動する岸田総理の息子と、それを止めない岸田総理は、

「国民を騙している。」

と言われてもしょうがない様な影響を、札幌は受けてしまいます。

【最後に】

若年女性支援法は中身を変えるなり、法律ごと無くすなり、どうにかしないと本当に日本が終わります。

すぐに終わらないとしても、崩壊への第一歩となるのは予想出来ます。

情報操作に騙されず、そういう事をする政治家は信用せず、まずはColaboを黙らせる。

Colaboはもう放っておいても終わったかと思いきや、粘着性は納豆の糸を超えてますね^_^;

という訳で今回は以上です！

ではまた、次回の記事で♪