毎度ー！

夕方になると半額のお弁当を買いに行く、
老害戦士です！(*≧∀≦*)

暇空さんとColabo周りの戦い。

今はその矛先は足立議員に向かっており、
「それは無意味な戦いだろ！」と自分は思っていたのですが、

もしかすると自分の見立て違いだったかも知れません。m(__)m

暇空さんを応援してくれている百田さんの動画です。

足立議員には、

暇空さんサイドのNPOに対する公金の使い方から目を背けさせ、公職選挙法違反での方向に変えさせる意図があった。

百田さんから見るとそういう意図が感じられた様です。

そういう可能性もあるのか！

と、反省しております。
暇空さんや、周りの方々に、無駄な戦いと言ったことをお詫び申し上げます。m(__)m

もし足立議員が、火消しで現れたのであれば、
とても下手くそな入り方をしてしまったと思います。

ただでさえ暇空さんは道を変えたくない人。もし公職選挙法の疑いがあったとしても、

暇空さん→お金の問題
足立議員→選挙の問題

この様に二本立てになるのは今までの暇空さんを見ていたら明白。

暇空さんと足立議員→選挙の問題

こういう風に一本立てで協力しない事は以前から言っています。

足立議員は、暇空さんと和解した感じで終わった翌日に新たに暇空さんを挑発しました。
それが昨日です。

暇空さんから、公職選挙法違反に関する個人でまとめた資料を足立議員は受け取った様です。

そこで足立議員は、

「こんな資料は訳に立たない。まずはモリカケ問題を理解しないといけない。」

こんな態度を取ったら暇空さんは怒るに決まってます。

ただ、自分の見立てでは、

「ガキに言われっぱなしでたまるかい！モリカケ問題が如何にColabo問題への糸口になるか見せてやる！」

と、暇空さんに対してメリットのある挑発だと思っていました。

国会議員はきっと、1人1人プライドが高い。なので、こういう人を受け入れていく弾力性も暇空さん周りの人は必要だと感じておりました。

しかしこれは、自分の間違いだったかも知れません。

足立議員はColabo問題を小さく終わらせようとしている、刺客かも知れません。

今は世論操作が効きにくい。

なら、直接暇空さん周りの民意を削ぎに来たのかも知れません。

自分は暇空さんを応援している側です。

自分の勝手な印象ですが、暇空さんサイドからテレビしか見ない層への訴えかけは難しいです。なので自分は、微力ながら力になれないかと札幌市に対して問い合わせました。

逆に、暇空さんを抑えたい勢力からすると、TwitterなどのSNSで暇空さんには勝てません。

もし足立議員が火消しとして現れたのであれば、暇空さんの民意は思っている以上に大きいのかも知れません。

自分は混乱してしまいました。他にも着地点が良く分からなくなった人がいるかも知れません。

そういう意味では、少しは足立議員は意味があったかも知れませんが、

国会議員1人使ってこの程度だと、コストパフォーマンスは悪い気がします^_^;

発信力のない自分ですが、反省して当分静かにしようとおもいます。とほほ。T^T

では、

まったねー！