たけ(ちゃん/くん/さん)

日々すれ違っている人の頭の中。

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最近の記事

今夏 JFA公認 C級コーチ養成講習会への参加決定!!

お読みに来てくださった方、こんにちは。 2022年2月で理学療法士の仕事を辞め、サッカーに本気で関わろうとしている私。 「来年までにからだ作ってから受けようかな〜」が「よしっ。未だ!」にふとした瞬間に切り替わり、関東圏で抽選漏れしても、全国47都道府県いずれかでの受講を目指していました! 県外では山口県での参加を検討しましたが、会場が県外参加者には不向きな立地。 次に福井県での参加を検討。まだ申し込めそうだったので、先に宿を決めました。宿が決まったところで申し込みを進め

    • 歴代弱小世代と言われたチームが常勝チームとなった理由(中学生)

      小学生は地域のサッカークラブのして「クラブ史上最高のゴールキーパー」の称号をいただいた僕。(過去記事参照) 僕が入学した中学校のサッカー部は当時、都大会常連校だった。 入学した当時の3年生は区立ながら都大会ベスト16までのし上がった。 次の世代も強く、都大会ベスト32。僕も予備登録メンバー入りをしていた大会だった。最後は慶應義塾に惜敗。試合前にロッカールームで顧問が「お前ら。慶應に頭で勝てねぇなら、どこで勝つんだ!」と喝を入れていたをよく覚えている。 そんな強い先輩たちを

      • サッカーとの出会い(小学生)

        僕は1996年生まれ。 サッカーと出会ったのは2005~2006年ごろであっただろうか。 2006年のドイツW杯のグループリーグは鮮明に覚えている。 第1戦に右サイドから中村俊輔のクロスボールが混戦のペナルティーエリアの選手たちを抜けてゆっくりとゴールに吸い込まれる。 まさかのW杯の大舞台で我ら日本代表が先制したのだ。 当時は夏っぽい気温だっただろうか。うちのベランダに向かう窓は空いていた。外から恐らくサッカーを観ていた世代の大歓声が聞こえたのを記憶している。TVの視聴率

        • からだと対話

          2023年2月まではハンドリングのクオリティーを高めて頑張っていたPT。 PTをクオリティーを維持するためには勉強と練習が必須。 けどこれずっとやっていると、休みの日他のことやりたくても、次の日出勤した時に休み前に治せなかった患者さんのリハビリがあるから、PTの勉強休めないんだよね。 だから今は一旦距離を置いている。 今。この20代後半。 他のことに挑戦しないと将来後悔すると思うし、苦しくなると思うから。 今は失業保険の受給で生活。まだ待機期間だけど。 さてここ

        今夏 JFA公認 C級コーチ養成講習会への参加決定!!

          現在地はここ。「無名」

          街中に立つ企画2日目。次回は明日2023/5/28! 2〜3週間くらい前になるかな。 都内で自分のビラ配りをしてきた。 学生時代もしたことがなかった。 社会の波、流れを感じた。 時間帯によって人の流れのスピードが全然違った。 夜はえぇ。 日本人の閉鎖的な特性も味わった。 「お願いします!」 1000回くらい言った。 ビラ配りは東京駅丸の内口、有楽町駅前、新橋駅前でやってみた。 計5時間。 20枚くらい誰かの手に渡ったかな?? 配った枚数のうち、8割くら

          現在地はここ。「無名」

          0→1(ゼロイチ)

          対話のお仕事をしている僕。 街中でこういった活動を10日間やってみるよ。 やり方は試行錯誤しながらやる。 この間、街中(新橋駅前)で募集してみたよ。2時間30分。 (怖かったから受け身でやってみた。) ~感想~ 顔あげるの怖かったな。 みんな見てくれるけど、声はかけにきてくれないな。 路上ライブの人、路上で歌えるのすごいよね。 寂しがりやの僕にはなかなか勇気振り絞ったと思う。 どこいくにも何するにも、いつもだったら誰か友達誘うもんな。 路上でアウトドアの椅子に

          0→1(ゼロイチ)

          「サッカー」と「人生」のつながり

          注:僕の哲学です。 最後だけ読めば十分です。 気になる人は最初から読んでみてね。 「?サッカーってなぁに?」 サッカーって常に流動的な競技でボールが動くごとに見える景色が変わっていき、同じ場面はほぼ存在しない。→もう既に人生と被る ボールが足元にあってもなくても各々の選手に常に流動的な情報が流れている。ボールホルダー、オフザボールの動きをする選手、それぞれに見える景色があって、それぞれ流動的な情報が入ってくる中、最善の自己選択(プレーの選択)を求められている。 これ

          「サッカー」と「人生」のつながり