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少しずつ進んでいる

人に会いたくない、
やる気も出ない、
違和感だらけ、
生きづらい…

傷付いて立ち直る方法がわからなかった。

立ち直るために、誰かに力を貸してもらおうと思った。

こういう気持ちなんだと自分で感じ取ること、
書き出したり、
自分から人に話すことをはじめて、
ものすごく軽くなった。

周波数というものが変わってきているのかな。

痛みの先にあったのは、
人生このまま終わりたくないっていう
泣いて叫びながら立ち上がって歩きはじめたわたしだった。

泣きたいだけ泣いて
苦しさを感じ取る
それでも自分を受け入れて。

重い荷物をすっとおろして
進む。

気持ちよく穏やかな世界に生きていく。

満月はやさしくわたしたちを包み
照らしてくれる。

共に歩く、わたしたちはひとつ。





生きるということ
それが自己表現となり
わたしを深めて愛が広がっていく


サポートのエネルギーを循環させていきます。