ぬまたつ

~人生はネタ集め~ 自分の「経験」を 自分の「コトバ」で伝えていきます

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最近の記事

東京椎名町にある〜シーナと一平〜

先日、7月15〜17日に急遽東京への旅路を決めた。 行く理由は”東京の行き、友達に会いに行く”だ。 いろんな人に、”東京に何しに行くの?”と聞かれたが、 いつも行動する時の理由は”軽いノリ”が必要だと思っている。 これは旅ということに限らず、 様々なことにも当てはまる。 誰かに会いに行く、自分のその時の感情に正直に生きるということは、 その先で必ずといっていいほど、 自分に”きっかけ”や”影響”を与えてくれる。 *これは良い面もあれば、悪い面もあるかもしれないが。

    • 告知

      来年早々に京都烏丸御池周辺にて、 仮称 cafe & books Hangout オープンします。 ボッチ大歓迎の空間作りをしていきます。 近況報告は随時していきます。 僕も ボッチ営業するので、 お客さん、いっぱい来てくれると嬉しいですね。 よろしくお願い致します。

      • 今日は休む日

        • 自分のやりたいことを真剣に考えると、今何をすべきかが見えてくる

          「人は必ず何かしらやりたいことがある」 というのが僕の持論です。 こんなことやりたい、という思いが絶対にある。 にも関わらず、心のどこかであきらめる。又は自分にはどうせできないと思い、そのやりたいことをあきらめているのだと思う。 子供の頃は「真剣にやりたいことをやっていて」しかも「楽しんで」いる。 サッカー選手になりたい、歌手になりたい、ダンサーになりたい…そのために「今」に真剣に向き合っている。 ふと思う、なぜ大人というものになると、安定を求め、やりたいことに真剣に向き合わ

        東京椎名町にある〜シーナと一平〜

          「肌感覚」を信じる

          本が好きで、 一番集中できる空間が電車の中。 あの閉鎖的な空間が集中力を高めてくれる。 昨日、胸に響いた一文 「理由と順番にこだわる人は行動できない人になる。」 「理由がある好きより、理由がない好きの方が強い。」 「自分の中の小さなわくわく・衝動を、もっと信じてみる。」 夢は大志じゃなくていい。 まずは1歩踏み出すこと。 最近、本当に毎日が早く感じる。死ぬまでにどんな人たちと出逢って、どんな関係が築けるのか。 今日から祇園で新しい仕事。 自分の肌感覚、大切にしてこ。

          「肌感覚」を信じる

          「理由」なんて何でもいい

          何かを始める(行動する)理由なんて、何でもいい。 時間が経てば経つほど、人間は「やらない理由」探しをする。 まずはやってみること。やってからの軌道修正。これにつきる。 昨日は午前中に仕事を終え、大阪へ料理教室にいってきた。(お友達繋がりで) 作る料理はタイ料理。生春巻、バインセオなど。 もちろん、今までタイ料理を作ったことはない。 メンバーは自分以外、全員女性。まさに異空間ではあるが、タイ料理は元々よく食べてるし、女性だけの空間に男一人という状況も今まで何回も経験しているか

          「理由」なんて何でもいい

          人は「コトバ(言葉)」に支えられている

          おはようございます。 note、更新します。 今、Twitterを眺めていて、感じたこと。 この世には、たくさんの「コトバ(言葉)」が溢れていますが、自分自身のプラスになるものもあれば、そうでないものもあります。 それを選ぶのは、つくづく自分自身。 どう選び、どう感じるか。。 生きていれば、人間誰しも波があると思います。 「今悪いときかな」というとき、支えになるのは今までストックしていた「コトバ」たち。 今の時代、いい「コトバ」に触れるチャンス、きっかけはたくさんあるか

          人は「コトバ(言葉)」に支えられている

          「仕事」と向き合う

          今日の京都は雨。梅雨まっしぐらです。 今、進々堂(京都のパン屋)でレモンアイシングのドーナツとビーガンサンドイッチを食べながらnoteを打っております。 とりあえず、スーツとネクタイが嫌いでした。 「安定」という既設レールがあり、到着駅が見えてしまう世界観も嫌いでした。 行動に掛かるスピード感がないことも嫌いでした。 好きでもない人の話を聞かされることが嫌いでした。 6月末で「公務員」辞めました。 理由は上記だけではありません。 全てを自分事として捉え、「どう生き

          「仕事」と向き合う

          2016/6/30

          この日をきっかけに、0からのスタートにはなりますが、より多くの経験を得て、考え、自らの手でレールを造り、歩んでいきたいと思います。 このnoteを通じて、様々な人たちと触れ合い、価値観を学び、そして、自らのことを発信できればと思っています。 あっと言う間に過ぎ去る毎日だからこそ、自分自身の「経験」を自分の「コトバ」で表現していきます。 何卒、よろしくお願い致します。