わたしたちの頭の中のはなし。
意外と
わたしたちが意識できていない
ことかもしれない。
それは
ということ。
ついついわたしたちは自分の常識や基準で物事を図ろうとします。
例えば
という自己完結とか。
それって、友だちは自分でないので
本当は友だちからしたら一緒に買い物に
行きたいかもしれない。
これって大きなズレですよね。
相手に尋ねてみて、初めて知る正解というものが
ある。
相手だってその時にそう自覚しているだけで
あって、時間が経ったら変わっているかも
しれない。
もっというと、相手だって自分が感じていることを完全に捉えることができていないかもしれない。
それでも、not sureなことは相手に確認する
というのがいいんだなーと思います。
そうすることで、これまで自分がしていたムダな努力とかエネルギーの浪費を止められることもあるんじゃないかと思うんです。
実はわたし、どちらかというと直感派で、
相手が考えてることとか空気とか読みやすい
気質です。
そんでもって、人が言葉として伝えることと
内心考えていることの相違があることを知って「あーほんとはちがうこと思ってるんだ」
なんて思うことがありました。
だから、どちらかというと言葉で確認するよりも、自分の感覚に頼って判断しがちだったんですよ。
でも、最近改めて、言葉として確認することも
大事だな、と感じたので今日はそれをシェア
させてもらいます。
たとえ、それが時を経て変わるかもしれないとしても。
本日もお越しいただきありがとうございました😊
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