こんにちは！採用担当の村瀬です。
先週、岐阜県に住む妹から美味しい豆腐を大量に送ってもらい、今週の我が家の食卓は、湯豆腐・純豆腐・麻婆豆腐・肉豆腐と、豆腐パーティーになっています！（母親から筍と菜の花も送られてきて、筍ご飯と菜の花の天ぷらも食卓に並びました。）
豆腐は一から手作りで作っているようで、今まで食べてきた豆腐とは味も食感も全然違い、とても驚きました。
誰かが拘りを持って作ったものは本当に凄いなあと感心しつつ、家族の温かさにも触れられて、何とも暖かい春の訪れを感じました。
 
さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
早稲田大学のD.Kさんです！
どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください！
 
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
学業では、HRM（ヒューマンリソースマネジメント）のゼミに入り、「ヒト」という経営資源をどのよう有効活用するのかについて学んでいます。
課外活動では、大学で何か大きな結果を残してみたいとの思いから、大学から始める人の多いスカッシュを始めました。スカッシュサークルでは、副主将として150人規模の団体を運営し、また全国大会で団体戦3位になるなど本気で取り組みました。
 
■どのような就職活動をしていましたか？
一言でいうと、限られた時間の中で「自分」と徹底的に向き合った就職活動でした。自分が留学に行っていたこともあり、1月中旬から就職活動を始めました。そのため、短期間で所謂「自己分析」をしなければいけませんでした。今まで自分が取り組んできたことや、どのような思いを持っていたかというところを一つ一つ洗い出し、徐々に言語化できるようにブラッシュアップしていきました。
 
■どのような業界を見ていましたか？
最初は業界を絞らず幅広く見ていました。インターンシップや説明会などへの参加を通して、少しずつ自分がやりたいことや成し遂げたいことをクリアにしていきました。その中で「誰かの挑戦を応援できる人になる」という夢ができ、そのために必要だと考える「知識の幅と深さ」を身につける環境としてコンサルティング業界を中心に見るようになりました。
 
■就職活動の軸は何でしたか？
３点挙げていました。1点目は「常に成長を実感できるか」です。特にこれを満たす要素として「若手からの裁量」や「挑戦する風土」を見ていました。2点目は「企画から実行まで一気通貫で関われるか」です。これはサークル運営での経験から思うようになりました。3点目は「お客様との距離が近いか」です。これはアルバイトでの接客が原体験としてあります。
 
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
「働いている人」と「会社の風土」だと思います。選考を通じて、お話させていただいた社員さん全員が、丁寧にそして本気でぶつかってきてくださりました。これはきっとクライアントさんや社内の人に対しても同じであると考え非常に魅力的だと感じました。また、このような人の魅力は会社としてそのような文化を後押ししているからこそであると考え、そのような環境で自分の「可能性を解き放ち」たいと思います。
 
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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！