こんにちは！採用担当の石田です。
本格的な夏が到来しておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はお盆は台風もあり、どこにも出かけることなく都内で過ごしていたのですが、猛暑にやられてやや夏バテ気味です！2023年の夏ももう半分程度終わってしまったので、残りの夏をエンジョイしきるために、夏バテの解消に良いものがあればぜひ教えてください！

さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。 東京大学大学院のK.Dさんです！
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
学生時代では、主に研究と課外活動に力を入れました。研究では、中国の大都市群の対象に共同特許のデータを用いたイノベーションネットワークについて研究しました。課外活動では、主に留学生指導塾で新規に学部進学部門の立ち上げに取り組み、部長として三年間部門管理を務めました。

■どのような就職活動をしていましたか？
研究者になるより、ビジネスそのものに興味があり、日本で民間企業に就職することを決めました。博士課程の卒業の目処がついた時点から、今年の５月末に就職活動を始め、非常に遅めの時間でした。メインに６月末の東京サマーキャリアフォーラムで企業を見ていました。

■どのような業界を見ていましたか？
最初は専門分野と関連する不動産・デベロッパー業界を見ていましたが、業界研究を通じて、コンサルティング業界とシンクタンク業界も見始めました。その中で、コンサルティング業界はビジネスとの関わりが深く、多様な業界と業務内容と接触できることから、自分の将来の可能性を広げられると感じ、第一志望としました。

■就職活動の軸は何でしたか？
軸は二つありました。一つ目は、急速な自己成長を遂げる環境があること、二つ目は研究で培った論理的思考力と塾の経営で培った課題分析力と課題解決力を発揮できることです。絞られた結果、やはりコンサルティング業界とのマッチングがいいと自覚しました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
主に三つありました。一つ目は多様な業界と業務内容を全部経験する機会が多いこと、二つ目は自身と企業が共に成長できるやりがいがあること、三つ目は出会った社員の方々の性格の良さを実感し、何より私と似たような性格を持つ人が多いことに魅力と感じました。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！
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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！