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飴玉の優しさに包まれて

おはようございます。
今日は少し遅めの起床でした。

ここ1週間ほど、副鼻腔炎なのか?鼻水が止まらないんです。
鼻呼吸はできているし、喉は痛くないけれど、呼気を出すたびに、鼻水が延々と出てきます。汚い話ですみません。

こどもたちとの療育場面や、活動場面でも、鼻水が止まらないのでティッシュに出すときはトイレや誰も入ってこないような部屋で鼻水を出すのですが、
「ジュルルル!」
と音がとても大きいのでしょうね。
子どもたちから「ルナせんせい、きたなーい!」とケラケラ笑いながら言われます。「しょうがないでしょー!にんげんなんだからー!」と言い返しています。
出すたびに、手洗いと消毒スプレーを手に振りかけて・・を繰り返す毎日です。

そんな子どもたちも、アデノウイルス的なものが流行っているからか、あおっぱなを出して来所する子が多いです。
鼻の穴に指を突っ込んで、おっきい鼻○ソを出してそれを見つめている子もいます。そんな季節なんでしょうか。そしてそれを私のズボンに付けてこようとします・・・。

一緒に働いている同僚の年下の女の子から「ルナさん、声が辛そうなので、よかったらこれあげます」と飴玉がたくさん入った袋をくれたのです。とても優しくて、感動しました。仕事以外の時間に、私のことを思い出して飴玉を買ってくれたことがとても嬉しかったです。

早く、鼻炎を改善しなければ!

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、みなさんも気をつけてくださいね^ ^

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