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天体・五元素を感じる調合師。「自分に還る」ファッションスタイリング、天然石ジュエリーデ…

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天体・五元素を感じる調合師。「自分に還る」ファッションスタイリング、天然石ジュエリーデザイン、マサラチャイを調合しています🫖 HP: https://luca-et-luka.amebaownd.com/

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自分に還る

こんにちは、LUCAです。 調合師をしています。 ◇ファッションのスタイリング ◇色 ◇天然石ジュエリーのデザイン ◇スパイス&ハーブ ◇料理 ◇占星術 これらわたしの好きなものは いずれも様々な要素・素材を組み合わせて 調和を生み出すことにより 人生のブースター、彩りやスパイスとなるものです。 そして、本来の自分に還る・魂に触れるためのツールです。 そのツールを、わたしの五感や魂、四元素を通して調合し 体感として得たエネルギーを人に分かち合うことが悦びです。 実際ご

    • サウンドヒーリングを試す。グラウディング力、安定感。大地の力強さ・・・。大きくて、雄大だ

      • ローブ・ア・ラ・フランセーズの展示@神戸ファッション美術館

        神戸ファッション美術館にて 私が作成したドレス、ローブ・ア・ラ・フランセーズを 展示頂くこととなりました😊 神戸ファッション都市宣言50周年記念 特別展 「祝祭の景色~世界の結婚式~」 期間は2022/11/19〜2023/1/29 ドレスの展示場所は 美術館入口から入った受付前ホールです👗 ローブ・ア・ラ・フランセーズは 18世紀のフランスはロココと呼ばれる宮廷文化の時代の典型的な女性服です 背中に施された、肩から裾まで流れる大きなプリーツが魅力のドレス。 裾に向

        • 星の音

          聴こえる 瑠璃色の空に響く 高く 澄んだ 星の音 いくつもの光の筋が 弧を描き ひとつが ぽつ と 降ってきた あたたかな光が じんわり 染み込んで 固く閉じた蕾を解かす

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          中心

          ほら 太陽が 雲が 空が あなたに話しかけてる 樹が 花が 虫が あなたの光に集まってる 風はあなたを優しく撫でて 空気は柔らかく包み込む

          宇宙

          身体は たくさんの星でできてる あなたの光に集まってきたんだよ あなたの身体はひとつの宇宙 夜空と同じ 大きな世界

          夜ってね 本来の輝きがわかるんだ 深い濃紺のビロードの帳は その輝きを拡げて 連鎖を起こすの あなたとあなたを繋げて もっと大きくなるんだよ

          星が見ている

          星が見ているよ あなたをそっと見ている いつでもその光は投げかけられていて あなたに届いているの ほら 気がつけば ここにあった

          ファッションから見る黒という色

          神秘的で、洗練された印象の黒という色は ファッションでいうと都会的、圧倒的存在感、強烈な個性といった雰囲気です。 黒はすべての色を含んだ極端な存在で、ほかのどんな色も飲み込んでしまい 個人を超えた<何者でもない>色なのです。 何者でもない=未知である ということから、 ミステリアス、孤高な雰囲気、高級感や重厚感を演出したり、 また強い意志や自己の確立を表現します。 未知である闇や死など、ネガティブなイメージと結び付けられますが 黒は他の色を際立たせたり、肌の色を綺麗に

          ファッションから見る黒という色

          世界を創るⅠ

          毎週毎週ひたすらコーディネートを組んで モデル撮影していた頃の話を綴ります。 撮影にはいつも外国人モデルさんに来て頂いてました。 コーディネートを組む時、テーマやイメージなどの詳細を決めて 撮影の方向性をスタジオへ提示し、撮影当日は毎回立ち合います。 立ち合いでは、 コーディネート モデルさん ヘアメイク 着こなし 写り方 ポージングなど 全体のバランスを見ながら、 とにかく自分がピンと来るものにフォーカスします。 モデルさんに実際着用頂くと 事前にイメージしていた感

          服を見る視点

          ファッションに携わるきっかけになったのが、 欲しい服がなかったので、ないのであれば作ろう というのが最初でした。 服に関しては、現状スタイリングがメインですが 時々作って、コーディネートの仲間入りにしているものもあります。 作ることは、そのものを知ることでもあります。 根本(構造)を知ることにより魅力(深み)が増すのです。 好きなことはやはり知りたいですしね。 街中で服を見る時、 デザインはもちろんですが、作る側の視点を持っていることもあり 服の構造・仕様が気になります

          気が付けば26年間

          ファッションに携わって 気が付けば26年経っています。 きっかけは、買い物に行っても欲しい服がなくて ないなら自分で作ろうと思ったことが始まりです。 本も何も読まずに、手元にある服を参考に 型紙を引いて作っていました。 そもそも買い物で欲しい服と出会えなかったのは 自分の頭の中にあるイメージを探しに行っていたから。 それは作るしかないですね。 寝る間も惜しんでデザインして作って 学生の時は、四六時中服のことばかり話をし 時間があれば様々なテイストのブランドのリサーチ

          気が付けば26年間