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野口雅弘著『マックス・ウェーバー~近代と格闘した思想家』

  宮台真司さんが二言目には「マックス・ウェーバーが、・・・」と主に、官僚批判の文脈で引用するので、読んでみました。
 19世紀末から20世紀初めにドイツで活躍した人。ドイツでより日本で受容されている、というのは面白い。

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