Z世代の抽象的盆栽

絵とかをはじめた時は、シームレスなR&B等を聴き、引き締めていた。
タイトな選曲をしよう。
コンスタントな気分をくずさない。
カタルシスはもしかしたら、台無しに、するかも、しれない。
重いリスクと見てもイイ。
運動習慣との関係は、あると、思う。
ストイックな人以外にはしっくり来ない。
駄目もと、とは思う。
この案は。わたしは、PTSDに近くても運動はするように思う。
わたしの性格は、深刻なときは時として精神から離れる時間を必要としている。
とある人は言っていた。
重いきもちを共有した仲間とは依存を、してはいけない。
共通の敵の様な黒い動機は、賞味期限らしき物はあり。
書籍というのは偉人に任せておいて、とはいえ素朴な方法を知りたいひとの少数の需要に先に応えておこう…。
苦境について個人企画的に乗りこえたいひとの為に。

ジェンダーについては俳句の時代という本は参考に成る。
分野柄対立に、馴れなきゃいけないところもある。
敵に攻勢たれという意味とは違う。
不親切な客として、権利をハラスメントする何かは想定しリハーサルしておいたらいいよ、ってね…。

ありのままそのものに違和感あるときは、対人援助関係の心理学の本や、行動分析学を参考にすると良い。
変えるつもりなのに今を受け入れるのか再考の余白を、作ってみては。

矯正は危ない。
事務的には以上。
追記予定。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。