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ハラスメントに警鐘を鳴なすのは誰

ハラスメントは加害者側 被害者側

様々な用途や言葉があります

使い方はあっていますでしょうか?

もちろん本当に酷い言葉で傷つき大変な
思いや経験をされた方もたくさん
いらっしゃると思います

それと同時に多様し王様のように
毒のように使用される方もいます

今回はその間違った使い方について
警鐘を鳴らすということで

今後どうなっていってそれが
人の幸せや安全に繋がっているのかを
考えて頂きたい

職場で怒られてパワハラ

怒る事自体がパワハラになっていますが
本来はそうではありません

親身になっているから怒る
成長を促す。

上手に怒る事もいけないとなっています

何故パワハラになるか

単純に上司と仲が良くない。嫌い。

これがパワハラの原因。

これが曖昧になって怒ったらパワハラになる
と誤解しています

怒る側、怒られる側にも当然悪いところがある
のにどっちが悪いとかになっています

こんな事は今更ながらこんな事も
双方理解出来ないことが問題なんですね

どっちかが悪い。両方が寄り添わないと
解決しません。

はっきりいってどちらも大人とは言い難い。

ハラスメントなんて言っていますが、

じゃあ子どもが親にパワハラ受けたなんで言い出したらどうしますか?

子どもは親の言うことを聞かないといけないのでしょうか?

言うことを聞く子がいい子?

言うことを聞けない子が悪い子?

そうじゃないでしょ?

子ども同士でモラハラ受けたとか言って
親が親にどうしてくれるの?

なんて言い出したらどうしますか?

今後大丈夫でしょうか?

ハラスメントはもちろん問題です!

ハラスメントがハラスメントになるのも
ありえます。

そうじゃなくて、
もっと寄り添って話しあったら
いいんじゃないでしょうか?

心の弱さは仕方ありませんが
鍛えてもいかないと、
何にも耐えられない。
我慢出来ない。
何も出来ない。
そんな人間ばかりの未来は
明るいでしょうか?

私はそんな将来に警鐘を鳴らして行きます

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