ふと思ったことを散文的に投稿します。
結構過去にメモしていたものを１つにまとめてみました。

◼️私は人生を深刻に考えない人のエッセイが好き。

◼️骨格ががっしりしている人は、それは財産だと思う。がっしりした骨格がその人を守ってくれている。

◼️料理は明確なビジョンがあると美味しくできると思う。
イタリアのピザが美味しいのもそういうビジョンを持って作ってるからな気がする。
人生も、もちろん自分の素材を見極めて、明確なビジョンを持って生きれば、そうでないときに比べて違うと思うけど、ビジョンに到達できるまで、自分を信じられるかとか、社会にのまれないようにするとか、色々誘惑があるし、時間が必要。

◼️どんな環境でも楽しむ人は楽しむ。

◼️違うということ。
皆一つと思おうとしても、やっぱり違う。
例えば、自分が爪だったとして、誰かがあなたは爪だから、固いのですよって、俯瞰して言ってくれないと不安だし、分からない。

◼️人生なんてどんな形であれ皆不安を抱えている。
好きな人と暮らして好きな仕事をしている人にだって、少なくとも平等に老いと死はやってくる。

◼️お上品にしようと思ってするお上品は嘘だ。

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