私が最近どハマりしている
陰陽師の末裔で
理論物理学者の先生がいらっしゃるんですが
（お好きな方は恐らくもうお分かりですかねｗ）

先ほどその方の
とある動画を観ていたら、
愛情ホルモンのお話をされていたんですね。

現在の日本は
まだまだ人に優しくできない
自分にも優しくしてあげられない
そんな人が多い様な気がしていますが
（勿論、そうでない方もたくさんいます💛）

それは「オキシトシン」という
脳内ホルモンが
少ないのが原因ではないか。と

このホルモンが少ないと
イライラして
ストレスが溜まりやすかったり、

出産にとても時間がかかったり、
人への愛着が
感じられなかったりするそうです。

で、そのホルモンはどうやって
増やせるのかというとですね

賛美歌や祝詞、
コーランや般若心経など
好きな宗教音楽を聴き流したり、
誰かの幸せを祈ったり、
肌と肌が触れ合うことで
オキシトシンは分泌されるんだそうで🌻

確かにタイのお経や
般若心経を聴くと落ち着くし
祝詞を聴いてると気付いたら寝ちゃってるし
賛美歌を聴くと心が和らぐなぁとは
なんとなく思っていて


ちょうど今、私は西洋レイキの
ヒーリングを行っていて
両手を身体に当てていく
セルフヒーリングを毎日していますが

だからかな？

前以上に人の幸せを願っているし
人に親切にしたいと思えるし
自分にも優しくしたいと思えるし

あっ、オキシトシンが分泌していたのかも！と
ここでようやく気付きました❣️

セルフハグで安心できるのも
この効果かな、と感じます。

レイキはヨーロッパでは医療として
扱われていることにも納得です⭐️

ちなみに「オキシトシン」はギリシャ語で、
「早く生まれる」という意味があるそうです😲

特に妊婦さんは
このホルモンが沢山分泌されることで
出産が楽になるんだそうですよ〜

ということは妊婦さんに行うレイキは、
お腹の中の赤ちゃんにも
いい影響を与えそうですね🤰

要はリラックスできる環境、
心を休められる時間を
沢山作ってあげることですよね。

この動画を観た直後から、
早速YouTubeで大祓詞を流しています笑

愛の脳内ホルモン
オキシトシン。

いっぱい満たして自分にも他人にも
優しい私でいたいと改めて思いました🍀

ちょっと疲れたとき、
ちょっと心がざわつく時こそ
自分を癒してあげようね。

しかしこの先生・・
数式はちんぷんかんぷんやけど面白い。

そして、もう亡くなられてしまったけれど
私のメンターである元上司にそっくりです。

上司の話はまたいつか・・⭐️

いつか死ぬまでに
一度はお会いしてみたい❤️

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