曲目紹介します!【イベント】11月11日(日)東京・浅草橋/ルーベンスとアントワープとカリヨンのお話

今回のイベントでは、折角の楽器ですので、まずは楽器そのもののを主人公にし、歴史や成り立ち、仕組み、を中心としたお話を、と考えています。もちろん、音も聞いて頂きたいですから、「カリヨンらしい曲」を、と考えています。
ここで実は、浅草橋のスタジオで行うがために問題になることがあるのです。
例えば伊丹もそうですが、塔の中での演奏だと、音を聞くのは塔の外から、鐘の音だけを聞くことになります。しかし今回の浅草橋のスタジオは、演奏している鍵盤の、ほぼ真後ろ(最前列は1メートル弱)からお客様に見ていただける仕様・・・そうすると何が起こるかと言いますと、
「鍵盤を叩く音が聞こえる(=うるさい)」という状況なのです。
ですので、あまり派手にバタバタ音型が移動する、動きの賑やかな曲も難しい。
でも折角なのである程度「ここまで技巧が可能です」というものもお見せしたい。
中々その辺りにジレンマがあります。

とりあえず「曲としてまとめて演奏するもの」として以下を考えておりまして、
お話の時間次第で増減する感じと思っていただけますと幸いです。

・リ・ビア・ブーケ(Li bia bouquet) 
 作曲N.ボスレ(1799-1876) /編曲E.デボス

・歌劇「アルチェスタ」より「ダンス」
  作曲 C.D.グルック (1714-1787)/ 編曲 M.グランジャニー

・さらばラノワのよき酒       
  作曲 G.デュファイ(1397-1474)/ 編曲 内野 三菜子

・古いブランル
 フランドル地方伝承・R. バーンズ編曲

・フーガ
 作曲:M.v.d.ヘイン(1721-1785) 編曲:K.ケルダーマン

勿論、話の途中で参考例として適宜、他の曲の一節を演奏する可能性はあります。
「一体どんな曲を演奏するのでしょう?」と思われた方のため、ご紹介しました。
まだお席に余裕ございます。貴重な機会、お誘い合わせの上ぜひお越し下さい。

とき:11月11日(日) 午後2時から(30分前より入場可)
ところ:浅草橋・スタジオMガルテン 台東区浅草橋1-18-4
(浅草橋駅西口より徒歩4分、黄色い屋根の看板を入った所です)
   *車椅子・移動にお手伝いの必要な方は必ず事前にご相談ください
入場料:前売 1800円(事前振込制・11月9日入金分まで)
当日 2000円(お釣りのないようご協力頂けますと幸いです)
*noteで販売中のカリヨンについてのリーフレット印刷版を含みます

お問い合わせ・お申し込みは
Twitter べぃあ @beiaard_jp もしくは 白沢達生 @t_shirasawa
Facebook 「カリヨン演奏 内野三菜子」 https://www.facebook.com/m375u/
メール  m375u.beiaard@gmail.com
前売券振込 みずほ銀行 浅草橋支店 普通 1206452
内野三菜子(ウチノミナコ)
      (振込手数料は振込者ご負担にてお願い申し上げます)




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カリヨン奏者は塔の中

Carillonという、教会の塔についていてメロディを奏でる鐘の演奏をしています。持ち運びの出来ない楽器なので、自分で塔に出向きます。
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