EP療法中ということで、調べるものは定期的にきちんとチェックしないとね。

今までは、エコーだけで、特に子宮体部の生検をしたことはなかった。

これまで、エコーで子宮体部が肥厚していたこともなかった。

今回、エコーで肥厚があり、生まれて初めて子宮体部のバイオプシーを採った。

よく、「すっごく痛い」とか、「この検査だけは無理」と聞くが、正直子宮頸がん検診と大差ない印象。

これから検査がある方や健診に行こうか迷っている方、ご安心ください。正直、「痛みってなんのこと？」ってくらいに些細な違和感程度でしたよ。（個人的感想）

たしかに言われてみれば、体内の奥（子宮）に感触というか、地味な軽い鈍痛はあると言われればあるような……　けど、正直いって、これより痛いことの方が多いと思う。ササクレ（ササムケ）の方がよっぽど痛い（例えが微妙か？）

まぁね、「痛い」と吹聴されているので、構えていた。カーテンの下から見える婦人科の先生の手元を見て、おおよそのタイミングを観察した。

加えて、予期せぬタイミングでの疼痛に備えて、自分の呼吸は持続的に深くゆっくりになっていた。痛い瞬間に、息をゆっくり長めに吐くと、痛みってかき消せるっぽい。（ラマーズ呼吸か🤣）これって、ただ持続的にゆ〜っくり息を吸って、ゆ〜っくり息を吐いてってやってるだけでも、痛み緩和交換ってあるのかな？　構えてたから、備えられただけかな？

スポーツしたいなぁ。体使うことって、好きだし得意( ･´ｰ･｀)どや

たしかにね、深部に多少なりとも痛みがあるという意味では、快適な検査ではない。とはいえ、そんなに恐れる検査でもないと思う。（今回は上手い人がやってくれたのかな？）

子宮体がんの検査をする予定の方、ぜひぜひリラックスして挑んでください😉。

ヨユウですよ〜

「痛いんでしょ」って思っておくと、後で「なんだ〜、全然言うほどじゃないじゃないじゃん😊」とホッとできると思いますよ〜😉。逆に「痛くない」と思ってた方が、痛みを感じないというデータも出てるので、この辺はご自身に合ったやり方でね。

大丈夫よ😉

今を大切に生きよう！