出産したあと「死ねる」と思ったはなし

母親のインタビューなどでよくみられる
「この子を産んだ時『絶対私が守らなきゃ』って思ったんです」
ということば。

実は私、感じたことがありません。

むしろ逆で、産んだあと
「あ、もう私死んでも大丈夫だな」と思いました。

だって、産んだら、助産婦さんたちが抱き上げてくれる。
なにかあったら、保育器にいれてくれて
ミルクやおむつを世話してくれる。

「私でなければいけない理由」が、
どこにもない

もっとみる

LesVIEW(レビュー)と言うバンドの話をしよう【2】~しのびん誕生!!~

これは『LesVIEW(レビュー)と言うバンドの話をしよう』シリーズの「スピンオフ」つまり番外編である。

えーっ!!
始まったばかりでいきなり番外編なの!!

そうです。番外編です。
このタイトルで、どれだけの数のnote記事を書けるか、何年間連載を続けられるか!と言う一つの自分との闘いですので。

なるべく本題を進めずに脇道にそれる戦略をとっております。

今思いついたアイデアなんですが、『L

もっとみる

『宇宙人の育て方』つわりを知らない妊婦さん/杉山産婦人科について

妊娠初期から子育て全般❣️

平成生まれの育て方マニュアルを書いてみようと思います👶

何かの参考になりましたら幸いです🍼



時は西暦2000年を目前にした12月

私は『双子を産む』という壮大な夢を掲げ妊婦への道を歩き始めました

子宮の発育不全という妊娠しにくい身体の為、神様にワイロを渡し排卵誘発剤をちょっと使いまして無事妊娠✨✨

! ヤッター! (  ̄▽)爻(▽ ̄ ) ヤッター!

もっとみる

初診〜1カ月に一体何回通院させる気?妊活と仕事は両立できるの?産婦人科と専門クリニックの違いで感じたこと

先日、スプレキュアという排卵誘導スプレーを使い、本当に排卵してるかどうかチェックする検査をしました。

検査の結果、無事排卵してることが確認されたので、来週は黄体ホルモンの検査だそうです。しかし、素人の私には何が何だかさっぱりわからないので、検査の流れに従うしかありません。

なお、前回通院していた産婦人科では「この日にタイミング取るといいですよ」というアドバイスがあったものの、今のクリニックでは

もっとみる

2人目の分娩法への複雑な思い…無痛か自然か…

引っ越しにともなって、出産する予定だった病院も変わることになった。

もともと出産する予定だった病院には「無痛分娩」がなかったから考えてこなかったけど、産むことになった病院には無痛分娩があることが判明。

値段も思っていたよりはリーズナブルで、プラス8万くらいで無痛分娩ができるらしい。

1人目は2時間強の安産だったけど、それでもやっぱり陣痛は痛すぎて、産んだ直後に夫に「次あるとしたら無痛分娩にす

もっとみる

双子を授かった話 ⑧ 産後うつ(?)と生理的体重減少

いまだから笑い話にできるが、GCUで「ごめんな」と声をかけた後にまじまじとサクラを見て思ったのは「うーむ…毛深い…」だった。

 生まれたてのベビーというのは毛深い。未熟児だとさらに毛深い。何というか、ふさふさである。思わず看護師に「けっこう毛深いもんなんですね…」と言うと、「胎脂がたくさん引っかかるように毛深くなってるんですよ」と教えてもらった。

 周産期病棟では他のベビーを見る機会がたくさん

もっとみる

医学生Fsonarmの夏休み2019を振り返る

こんにちは、医学生のFsonarmです。今日は、筆をとらねば(=noteに文字を打ち込まなければ)!と急に思い立ったのでこうしてnoteと向かい合っています。

私は現在大学二年生の夏休みを満喫している最中でございます。といはいえ夏休みも残り半月を切りました。そろそろこの二か月の長期休暇を振り返りつつ、自分は何をやったのか、やり残したことはないか、あるとすればそれは今緊急を要するものなのか、それと

もっとみる

男になりたい女か、男VS女か #フェミニズム

女性の健康問題を考えるとき、ちらりちらりとキーワードとしてでてくる、フェミニズム。
フェミニズムというけど、私はしっかり学んだ経験がなく、よくわからないから、きっかけにしたいと、本を手にとってみた。

1960年代以降のフェミニズムには2つの流れがあるという。
ひとつは、リベラル・フェミニズムで、
男女の雇用機会や賃金の平等など、女性の社会進出と法的・制度的な平等を重視するもの。
参政権などが代

もっとみる

ぶっちゃけどこがいいの?総合病院、産婦人科、不妊治療専門クリニック、全部お話聞いて感じたこと

先日、名古屋最大手の総合病院にセカンドオピニオンとして初診に行きました。

私はすでに不妊治療専門クリニックで初診を受けており、本来なら病院の性質上セカンドオピニオンはNG。

ただ、そうは言っても専門クリニックは独自スタイルを貫く性質の病院が多く、「本当に大丈夫なのかな?」と不安に感じたりする訳です。

現在通院中の方の中には、同じような思いを抱えている方が多いのではないかと思います。

そこで

もっとみる

低容量ピルを始めてみた話

自分はあまりにも生理というものに振り回されていないか?

n度目の生理の後から、その思いが消えなくなっていた私は、ある日、低容量ピルを服用してみようと思い立った。

1. 私と生理、そして生理痛

私の生理の始まりは小4からだ。初潮を迎えて1年ほどしてすぐに生理痛が始まり、その痛みは歳を重ねるごとに酷くなっていった。高校時代はとても机に座ってじっとしていられる痛みではなかったので、授業を休んで保健

もっとみる