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読んだ本から自分のウィークポイントを知る #13

40代ぐらいになったらこういう本はどうよ?編

最も強いものが生き残るのではなく、
最も賢い生き物が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることができるのは変化できるものである。

                                     ダーウィン

この考え方結構好きなんですよねぇー(o゚ω゚))コクコク

世の中では「柔軟に対応できる人」という表現なのかも。あとはそれを楽しめる人。私も「巻き込まれITエンジニア」という肩書なのは、半ば巻き込まれても何とかしようと思ってるところもあります(* ̄m ̄)プッ実際に巻き込まれて、失敗するってことを恐れはしないし、一人でやるわけではないとか比較的気持ちは楽というかいい方向に転がることが多いんですよね。
来年は何をしたいか絞り込む年にはなると思われる・・・(・x・ ).o0○
この思想が理解できるようになるために
「変化できる人」という本よむといいですよー(。´・ω-)bネッ

40代になったばかりで、小さな会社にいながらいろんな権力を振り回していますが、大きな会社とかで50代現役SEとかになると正直どうするかなーとも思うんですよねぇー人によってそれぞれな生き方があると思うんですが、そんなドキュメンタリーチックな本でした。
変化していく人もいるし、得意分野に特化したり、
体に起こる変化なども注目\_(o゚ェ゚o)注目

私はこの「XX歳の教科書」シリーズは、
あまり好きじゃないんですよねぇー(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
だからこそ読んでみましたw
今私自身が思っている「像」とはかけ離れてもないので、すんなり読めた本です。ほんと今後どうしようかなーとか目標感もなくこの年齢まで来てしまったという人は読んでもいいかなと思います。

私が感想薄目なのは、ここに書いてあることが理解できるということなんだろうと思ってます!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!

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