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全然違う

今、私は辛い状況下にいます。人生で何番目なのかは分からない。10番目以内としておきます。

辛さを引き起こしているのは「身体」です。まあ、その原因を探ると結局、引き起こしているのは「自分」です。ということになります。

左足が痛くなりました。1週間前から。(それだけしか経ってないのか、ビックリ)
整形外科に行き、原因は歩き方とされました。見てもないのに何故そう言えるのか、不思議でした。
その話をした友人からも指摘があったので、そうなんだと納得しました。
痛み止めをもらい、リハビリに励もうと意気込んでいた矢先、1週間後(今から2.3日前)に今度は右足も痛くなりました。

最悪。左を庇って歩いてたから?そんなのイタチごっこやん。
そう思いましたが、左足との症状の違いを感じ、新しい何かかもしれないと、また病院に行きました。

病院の先生は、まず私に生活習慣を聞いてきました。昨日の3食を伝えると、「不健康。」とバッサリ。水の持ち歩きの有無も聞かれ、今持っていないと言うと、不健康な生活の色々な要因から発生した痛みではないか、と言われました。

昨日はたまたま朝時間がなかっただけだし、たまたまお昼にかけるお金を浮かそうとパンしか買わなかっただけだし、運悪く夜足が痛すぎて、買いだめしたカップ麺を食べただけだし、今持ってないだけで、会社とかでは水結構飲むし。
昨日だけで判断するのはちょっと早いんじゃないのと言いたかったですが、1度あることは2度3度。
昨日は特別な日でも何でも無く、このような食生活の日は度々ありました。

若さや自分の体の丈夫さにあぐらをかいていた結果です。
学生時代にやっていた運動は全くせず、一人暮らしで栄養バランスなど知りもせず食事をとる。

環境変化などのストレスもあるのではないか、と先生は言います。
私自身、変化はワクワクするし、好きだと思っていましたが、それも自分を騙す建前のように聞こえてきます。

全然違う。私の把握している状態(理想)と私の身体の状態が。

そのギャップにビビりつつ、健康人になろうと生活し始めました。

、、、、

全然違うね、当初書きたいと思っていたものと

けどこれは未来の子供のためにも、学生時代と何ら変わらないと思っている似たような人々にも大事な、一つの経験談だと思うのです。

ものすごく悪い出来事が起きたら、第一章終わり、と言いましょう。

(「20代で得た知見」/Fさん)

健康体の大切さに気づいた私は第二章に入っていきます。

身体に違和感がある状態では、何事も100%を出し切れない。素晴らしいアイデアも、身体の心配事で埋め尽くされちゃう。


見ていただいた方、お身体ご自愛くださいね。
人間、身体が資本なので。


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