発信することが大切な時代
終身雇用と言われた時代が変わりつつある
人に雇われて生活していく時代から、1人の力が試される時代が来てるように気がする
YouTubeという媒体が生まれ、誰もが自分の得意分野を発信し、お金を稼ぎやすい時代になった
一昔前では、路上でアーティストは通行人相手に演奏するしかなかったが、現在ではネット上で演奏動画を載せ、全世界の人の元に届くようになった
これだけやりたいことを仕事にできる時代になった
ならばその機会を生かさずに生きていかずにどうする
今では当たり前のことが将来は当たり前じゃなくなる
科学も文化も生活も
あらゆることの当たり前は当たり前ではなくなるのだ
それなのに、まだ就職することが安定だと言う人で溢れかえってる
本当に安定している人とは、自分自身の力で道を切り開いていき、能力を身につけて来た人のことではないだろうか
今の常識を疑い、自分の心の声を聞いてみよう
自分が本当はどうなりたいのか
就職して、人の元で働く方が気楽で楽しい人生を過ごせるという人もいるだろう
しかし、そうではない人が雇われて働いてるようにも見える
ならば、僕と一緒にこれを機に動き出そう
自分の得意分野でこの世の中を生きてみようじゃないか
力に自信がある奴は格闘技をやればいい
文章力に自信がある人は作家になればいい
創造力に自信があるならクリエイターになればいい
常識という眼鏡をかけさせられて自分の生きてく道を狭めてしまうのはやめてしまおう
自分自身という存在を発信していれば、必ずあなたのことを見つけてくれる人がいる
そうして、人と人と繋がり、生きてくことができる
発信していこう
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