わたくし真介、この度なんと BOOTHを開設しました〜‼️✨️その名も 『スマイル精肉店』 です! もちろんお肉は取り扱ってません‼️(?) 同人で発表している小説作品や、ハンドメイドアクセサリーなんかを販売していく予定です。 まだまだ作品数は少ないですが、順次追加していくので乞うご期待!! 今年はなかなかオフラインのイベントに参加できなさそうなので、思い切ってBOOTH始めちゃいました。 より多くの人に作品を、今度は紙の本で見て欲しいなぁと思います。 ちなみ
大前提として、ぼくはアマ作家だし、小説家と名乗れるような功績も経歴もありません‼️‼️ でも似たような趣味、境遇、価値観の作家仲間がほしいなぁと思って始めた質問コーナーも第5回を迎えました👏 Q.41 積読はしていますか? どれくらい? め、めちゃくちゃある………10冊は超えるんじゃないか……? 今はタイタンを読んでいます‼️ 3ヶ月くらい借りパクしてる ごめん Q.42 好きな漫画を3作品教えてください。 う、うわぁあ〜〜〜〜〜〜悩む(;;) 圧倒的少年ジャンプ
「友達」という言葉をイメージして、最初に思い浮かぶ画は? 自分の隣には、誰がいた? 女の子の隣には、女の子がいて、 男の子の隣には、男の子がいる。 友達の構図を想像したとき、多くの人は「同性同士」をイメージする。世の中の広告も、インターネットで調べたときも、そこに並んでいるのは同じ性別の人間たち。 男女の友情は成立しない、とでも言いたげに。 あたしの友達は男の子が多い。 「女同士のドロドロが苦手」とか 「男の方がサバサバしてて遊
あらすじ 自分の想いを言葉にすることが苦手な大学生の文人は、音楽の中でだけ表現することが出来る。 大学の仲間とバンドを組み、言葉にならない想いも音楽にして活動していたが、あることが原因で衝突しバンドサークルを脱退してしまう。 音楽を避けるように生活していたある日、言葉がうまく話せない少女のアヤが現れる。 「ぼく、覚えていない?」 たどたどしく下手な日本語を話す少女はずっと昔から文人を知っており、「伝えたいこと」があると言う。 「ぼく、知りたい。ことば、もっと……君
時間ばかり溶けていく気がしてならない なにかを作らないと、何かを発信しないと、生きている心地がしない 生産性のない人生、焦燥感ばかりで、何もしていないんじゃないかと思う こんなに頑張っているはずなのに こんなに、生きているはずなのに、 生きてさえ、いないんじゃないかと、錯覚する 自分という輪郭がどんどんわからなくなる 挑戦と責任は だれも一緒に背負ってくれない 挑戦しつづける人生は、あまりにも寂しい 気付けば見世物にされて、何者にも成れずに死んでしまう気が
あらすじ 幼い頃に海難事故で姉を亡くし、色盲になってしまった不登校がちな少女、愛。 精神的療養とモノクロな日常から離れる気分転換を兼ねて、母と担当医から海沿いの田舎町へ夏休みの間だけ移住することを提案される。 諦め半分、渋々承諾して訪れたのは、茄子紺色の髪が特徴的な三兄妹が住む家だった 容姿端麗で母性溢れる長女 古凪(こなぎ)、 人見知りだが活発な妹 涼風(すずか)、 そして無愛想に見えて実は面倒見のいい弟の涼(りょう)が迎え入れる。
Q.31 小説を書く時間はどうやって作っていますか? 移動時間にプロットをコツコツ書き溜めます。 ある程度骨組みが出来たら、休みの日に中身を一気に書いてます。効率悪い……か Q.32 あなたの代表作(今一番おすすめしたい作品)を教えてください。 『猫の辞書』という長編小説‼️ Q.33 代表作について、簡単に説明をお願いします。 人と話すのが苦手なバンドマンの少年が、言葉を知らない少女と一緒に辞書を作る物語です。 Q.34 好きな言葉を教えてください。 虚仮
春の匂いって、なんでみんなわかるんだろう? 出会いとか別れとか印象強いからかしら。 でも季節の変わり目を、空や風から感じられる人ってとっても素敵だとおもうんだー っていう、おはなし。 みんなの春もおしえてね
Q.21 小説を書いていて今までで一番びっくりしたことを教えてください。 昨日は一日で1万字くらい書けたのに、今日は15文字くらいしか書けないこと Q.22 創作をしている友人や仲間はいますか? 友人はいます。でも何かを一緒に作る、ということは滅多にしないかも。 創作で衝突するの、なんかヤダなーって思っちゃうので…… でも本当は仲間も欲しい Q.23 小説以外でしている創作活動はありますか? ハンドメイドアクセサリー作家もほんのりやってます。今は休業中でち Q.
Q.11 小説を読むとき、どんなジャンルが好きですか? 青春小説とかヒューマンドラマが多いかも。 でも本当は表紙買いしてます Q.12 好きな小説を3つ教えてください。 夜は短し歩けよ乙女(著 森見登美彦) 小説の神様(著 相沢沙呼) 正欲(著 朝井リョウ) Q.13 好きな作家はいますか? 森見登美彦先生!!! 文字が踊っている感覚、リズム良く進む物語がとっても大好き。声に出して読みたくなる魅力があるよね Q.14 小説を書いていることを、誰かに伝えていますか?
人から認められた事も成功体験も無いのにどうしたら自分に自信が持てるのかなって不安になったとき、最後に信じられるのは自分の続けてきた道のりと努力だけなんだなって話
Q.1 筆名(ペンネーム)を教えてください。 真介(しんすけ)と申します! Q.2 筆名の由来は? 「〜すけ」って名前が好きだからです。サスケとかシュンスケとか Q.3 主にどんな小説を書いていますか? 長編がほとんどですが、たまに息抜きに短編も書きます✒️ Q.4 主にどんなジャンル作品を書いていますか? S(すこし)F(ふしぎな)青春小説か、 メリバ激鬱サイコ愛憎劇(?)です。 Q.5 作品はどこかで公開していますか? 同人誌と、小説投稿サイトのふたつ
つらいとき、文学に逃げることが出来る人間でよかったと思う。 綺麗な言葉にして吐き出すだけで、愚痴が物語に変わってくれるから。
海は夜で、海は星で、海は空なのよ。 あなたは海からの空しか、見たことが無いでしょう? 空から見た海はね、星なの。 潮風に流れる、大きな大きな天の川。 あなたが見上げる星空よりも、月から見た海のほうが、本当はずっとキラキラしてるんだから。 「だっておれはカモメじゃないから空へは飛べないし」 翼がない? 飛べなくたって、大丈夫。 星を泳げばいいのよ、クジラのようにね。 「イルカじゃないから、海も泳げないし」 鰭がない? 泳げなくたって、平気よ。 月に浮
《あらすじ》 「あたし何にも無いまま生きてきちゃった」 両親の離婚をきっかけに母と共に夜逃げする事となったマキノは、深夜零時の最終列車を前に、ふと「ここでいっそ死んでしまおうか」と線路に飛び込んでしまう。 目が覚めるとそこは天国ではなく、 ーーーー夜空を走る『星空列車』の中だった。 「これを逃したらもう、君は帰れないよ」 満月と名乗る不思議な少女と共に、終電から始まる記憶と夜の物語。 物語に込めた願い マキノは僕にとって
みんな当たり前に一次二次通過してる すごいなー ぼくも負けてられないよ