晴耕雨読(せいこううどく)

晴耕雨読の意味は字のごとしですが
晴れた日には田畑を耕し雨の日は書を読むこと。
という意味ですね。 
 
 
僕の場合は晴刈雨電脳です(笑)
晴れれば草を刈り雨が降ればパソコンです(笑)
今回は晴耕雨読です。
久しぶりに本を読みました。 
 
 
気になる本を買おうと思ったけど次男が持ってい
たので借りて読みました。
【ビジネス書大賞2020 大賞受賞作】
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を
正しく見る習慣 (日本語) 単行本 – 2019/1/11
 
 
本を読んでからの感想ですが。
ほとんどデータをもとに持論を書かれたもので、
参考になることが多かったです。
 
 
読んでいるうちに僕が世界平和提案書を作るとき
を思い出しました。
本の文章を参考に僕の意見を書きます。
それは
・社会が良くないからといって誰かを責めてはい
 けないということです。
 なぜなら
 良くならない原因がわからなくなり同じことが
 繰り返されるということ。
・社会を良くしようとしない人を責めるより今の
 システムを見直したほうが良いということ。
・これからは啓蒙活動より問題解決に向けて行動
 することに力を注いだほうが良いということ。
・子供たちに謙虚さと好奇心を持つことを教えた
 ほうが良いということ。
 
 
 
出来ることなら好奇心を持って
大人も子供も一緒に考えたほうが良いですね。
「これからの世界はどうすれば良いのか?」
 
 
 
小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
「ユーチューブ用」
https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct
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#拡散希望
#社会を変えたい


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