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時代とは何か マカピーの日々 #1409

マカピーです。
マカピーたちがいるこの「時代」って英語でなんと言うのかしら?

うーん、何だろう? era?  なんかしっくりこない。
気になって調べる事にしました。


ベトナムのハノイの街かどでの一コマ

Google翻訳辞書機能や他のアプリもありますが、いくつもの候補や類語が例文と共に提示されるだけでいつも不満がありました。

パソコンにCopilot(プレビュー)が付くようになったのはマイクロソフトのOffice365をインストールしていたからだとおもいます。

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365

それは昨年Office 365を購入する際にCopilotという機能が付属されるだろうと予測していたからでもありました。

実は昨年からしきりに取り上げられるChat-GPTそのものの利用(サブスクリプション)も考えたのですが、どれだけ利用できるのか分からないのでとりあえずは簡単に使えそうなCopilotを利用して観ることにしたんです。

それまでは、似たような機能を持つ「Bing」も使っていましたがCopilotはデスクトップの片隅にいてくれるので時々利用するのでした。

で、テレビ番組にもある「ボクらの時代」というのがマカピーの求めている表現だったので、Copilotではどういう翻訳になるのかと思ったのです。

Copilotは以下に分かりやすく例を示してくれます。

Copilot
「ボクらの時代」というフレーズを英語に訳すと、「Our Era」や「Our Time」が適切な表現になります。これらは、私たちが生きている現代や特定の世代を指す際に使われることが多いです。また、より親しみやすい表現として「Our Days」も使うことができます。どの表現も、共有された経験や特定の時期を指す際に感情的なつながりを表現するのに役立ちます。例えば、「In our era, technology advances rapidly」(私たちの時代では、技術は急速に進歩している)のように使います。

Copilot

この解説を見てマカピーは「Our Days」がしっくりしたので、それで行こうと決めたのでした!

一件落着(笑)


ハノイの犬。繋がれていないと捕獲されて食べられちゃうのかしら


それから技術的な事を調べた後で、ハナさんと共有したいときなどは内容を全部英訳してもらい見せる事もあっという間に出来ます。

しかも、ああこういう風に上手に表現しているのね!

マカピーが頭をひねって時間をかけて翻訳しなくとも良かったんだ(笑)


ハノイの交通状況、中央ライン側に自転車が・・・まあいいんじゃない(笑)

それで思い出したのですが、マカピーが海外で活動している際に関係者への毎週ニュースレターをやってたんです。

でも、週報つくり自体で時間を使い切ってしまい、更にその英訳をすることができなかったのです。

今さらながらですが、当時こうした機能を利用出来たら簡単に現地の関係者にもガンガン情報発信出来たろうなあ!って思ったのでした。

もちろん、全てがオープンAI機能を使ったCopilotやその他の技術に頼る訳には行きませんが、絶対的な助けになってきた事はマカピーにも理解できるのでした。

マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。やっぱ使ってナンボの世界!



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