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大学院という選択肢

視野が狭かった

こんにちは。
現在大学3年生、進路について悩んでいます。
私は最近、大学院に進学するという選択肢を持つようになりました。
これまでの私は、大学を卒業したら就職するという道しかないと思っていました。
ましてや、休学する人や大学院に進学する人は
変わっている人だなぁ
とさえ思っていました。
しかし、
今では就職する以外の道を歩んでみてもいいのではないかなと感じています。
その一つが大学院なのですが進むにあたっての感想を言いたいと思います。

大学院に進学するならば

まず、英語の勉強は必須です。
どの大学院にも英語のテストかTOEICなどの高いスコアが必要になります。
そのため、ようやく英語をやらなければならないという危機感が私を襲ってきています。
もう一つ、難関の大学院に行くためには
専門的な知識が必要です。
試験問題を見ても回答があるものはごくわずかです。
字数制限もなしに、この言葉を説明しろ
というのが大抵です。
今までの私なら
「これは自分とは違う世界の人のやつだ」
と思い、簡単にあきらめてしまっていたと思います。
しかし、現在の私は
「それでいいのか、あきらめていいのか」
と考えるようになりました。
もちろん、とうてい手の届かないところかもしれません。
でも、行動をするとき
できそうか、できなさそうか
ではなく
やりたいか、やりたくないか
で選ぶことが大事なのではないかと感じます。

まとめ

以上が私の大学院への想いですが、
考え方によってはまだまだ時間はあります。
自分のやりたいこととは何かを問い続けていきたいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。


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