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『ChatGPT vs 未来の無い仕事をする人たち』

『ChatGPT vs 未来の無い仕事をする人たち』堀江貴文
ChatGPTに限らずAIについての未来を語っている本。語る人達は、堀江貴文、佐藤航陽、茂木健一郎、緒方憲太郎、深津貴之の総勢5名。AIによって仕事がなくなることは悪いことなのかと世間では議論されているが、個人的には悪いこととは思えない。テクノロジーが進化して無くなっていった職業は過去にもあるからだ。電話交換手はもういないし、駅の改札で切符を切っていた人達ももういない。
AI進化の情報をなるべく早く知ることにより、自分がやってる事が「これその内AIで出来そうじゃん」と気付けることが、今を生きている人に出来ることではないのだろうか。これからテレフォンカードを作って儲けようとは考えないよね。
AIを敵視するのではなく、活用するこに目を向ける事がとっても大事。というより、テクノロジーを味方にするのである。
テクノロジーの進化で日々の生活は格段に便利になっているのは間違いない。
AIも上手に使いこなせばいいのだ。
AIが生活に馴染んだ未来は、きっと明るい未来だと思います。
#知らんけど

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