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12.休んで褒める

一もっともっとはっきり自分で自覚するくらい、しっかり褒めてあげればよかった一
(2021.12.16 自分ノートから)

私は高校3年生の時、中々学校に行くのがおっくうで、よく遅刻して行ったり、時々休んだりしていました。
でも、それでも無理して頑張って行ってると、
辛くなってきてしまて。後になって思うと、もうちょっと休んでも良かったのかもと考えることがありしまた。

でもそれは違うって気づいたんです。

行けた日を褒めてあげれば良かったんだ。って

学校に行くことがデフォルトとされていると、
行かないことはマイナスになり、
行くことは当たり前に感じてしまいます。


だってみんなしていることだから。
でもそうじゃないと思うんです。


得意不得意なんてみんな違うんだから、
できたことを当たり前にするんじゃなくて
少しでもできたことを褒めてあげることで
捉え方がプラスになります。

苦手なことでもちょっとできた!
めちゃくちゃ偉いじゃん自分!

って自分自身がしっかり自覚するくらい
褒めてあげるんです。
そうしたら脳も褒められたーって思って
次もまたやってみよっかなって思ってくれると思うんです。
私自身結果をすぐ求めがちなので、積み重ねは苦手なのですが、毎日褒めて自分を伸ばして行きたい!と思っているところです。


当時の私に伝えたい✉️

朝からコンビニで好きなパンを買って
授業始まるギリギリまで食べて
しっかり自分のご機嫌をとって
学校に頑張って行っていて偉かった!
今の私が過去の分まで、たくさん褒められてのびのび伸びて、疲れたら休んで自分を大切にするからね、休んで褒める!

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