読書:習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか
信じられるネタが少ないってことが分かりました。星3つ
脳に関してはやっぱわかってないことが多すぎ
発表された研究の殆どは誤りである
要するに研究データが小規模すぎなおかつ恣意的な解釈なので、だいたいウソですよってことなんですよね。で、タイミングによってはマスゴミがさらに煽りを入れて無茶苦茶になっちゃうんだろうなぁと。
ドーパミン耐性
ドーパミンも耐性がつくのは間違いないようなので、やっぱドーパミンデトックス必要なんじゃねと思うんですけど。
スマホ中毒は煽りすぎ
この本ではスマホのSNS中毒等は実害無いのに煽りすぎって論調ですね。でもなぁ、マダオのYoutube中毒、結構コントロール不可な感じでついつい見ちゃうんですよねぇ。ブロックの拡張機能とかオフって見ちゃうんですよ。一応以前よりガクッと時間的には減らせてはいますが、こりゃ山にこもるとかしないと断てないかなぁとか思っているところです。
まぁ科学的にスマホ中毒を解明しようとするとなかなか難しいですよねぇ。実験の手法とか対象数多くしてデータ確保するにはとかSNSの利用頻度にしたっていろんなレベルあるだろうし。
if thenプランニング
if thenプランニングは習慣化最強方法なのは間違いなさそうですね。どの本でも習慣化手法ででてきますね。
なんていうか、科学的に真面目に書かれているので煽りがなくて地味な印象の本でしたw なんじゃそらw
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