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お金は大好きです。でも、お金持ちになりたい以上にブレない人になりたい。

急な私事ですが、最近大きな買い物をしようと思っていて、それについて調べていると、”お金の稼ぎ方””お金の増やし方”みたいな記事に跳ぶことがたくさんあります。

特に投資系の記事だと、初志貫徹できる、方向を変えずに継続できる人がうまくいく、という要素が確実に入っていますね。

noteを見ていても、そういった財テクを書かれている方が人気なんだなーと感じます。無料の記事を拝見すると本当に面白いというか、なるほどと感じて、有料の中身も確かに気になります(笑)


急に保育の話に飛びますが、共通項があります。

私は褒められるかどうかはともかく、こんな保育者になりたい、という理想とする保育者像があります。実在する方で。

どこまでその保育者像に近づける言動や振る舞いをできているかと自問自答します。

ちなみに、保育の基本とも言われがちですが、例えばどんなときにも気分の上下によらず穏やかな声量で話そう、という私の一つの方針があります。

(保育者も子どもと生活を共にする共同生活者なのだから、喜怒哀楽を共にすべきだ。そのためには時には怒声や大声も出すべきだ、という方針の方も当然いらっしゃるとは思います。)

ただ、まだ咄嗟に大声ではないものの、明らかに怒りを含めた声を出してしまっていることがあるな、と振り返ります。逆に声が小さければ、それは時として大声より子どもにとって怖いかもしれません。

また、一つの方針に子どもができるだけ自分で考えて、試して・・・をできるような保育をしたいと考えています。そのために、こちらの意図が出すぎない環境構成をしたり、できるだけ子どもへの投げかけを減らしたりしています。加えて子どもの質問に対しては基本的に「どうなんだろうね~。」のような頼りない保育者像を抱いてもらえるような返答をすることが多いです。子どもと一緒に実験のようなことをすることはありますが答えを示すことはまずありません。

(まずは保育者が直接的でも経験しやすい環境にしたり、促したりすることも必要だ。その経験から興味が生まれ、自分たちであれこれ試行錯誤をはじめるはずだ。それが子どもの主体性を伸ばすのだ。という考えも当然あると思います。)

ただ、とっさに、無意識に正解の返答をしたり、子どもがやる前に自分が正しく行ってしまったり、という場面があります(何を、という主語がありませんが、様々なことを、です)。

ダメダメですねー。

でも、自分で褒めなきゃ特に誰かに褒めてもらえる仕事ではないので、”ダメだと反省できた自分”はエライと自画自賛もしておきましょう(笑)

その上で、反省しても気づけてすらいない、自分の理想像とは違う子どもとの関わりをしている瞬間もあるはずだ、と自分を上げた後に下げてみます。


先に挙げた尊敬する保育者と、もちろん同じ人にはなれませんし、ちょっと恥ずかしい表現なら人のマネをしなくても、自分らしくでいいとも言えるでしょう。

ですが、そんな人に近づきたいと思う以上は、ブレない人になる必要があるのでしょうね。頑張ろう。


余談ですがタイトルの話にあるようにお金は大好きなので、株に手を出した挙句相応の損失を出したことがあります。でもその失敗を生かしていないので、”お金を増やす”という目的からブレています。

保育ではブレない人になりたいなーと。

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ロール

最近では珍しくなくなってきた男性保育士。多くのリタイアをした友人を助けられず、自分もリタイアしかけたからこその経験を無駄にはしたくないと思っています。
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