1番にこだわる時期は、2番になった途端、この世の終わりみたいに絶望する。

私が編み出した技は『寝たふりして起こす』です。

①いつも通り起床
②朝ご飯作り&身支度
③子どもを起こすタイミングでもう一度布団へ
④寝たフリをしつつ子どもの体を揺する
⑤起きたら「ママが2番」アピール
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サポートしてもらえるとめっちゃ喜びます! 「クラスはどこだって我が校の生徒に変わりはありません。支援クラスや保健室、校長室でも好きな所に登校したらいい」と言ってくれた校長先生のおかげで、息子は学校を嫌いにならずに済みました。 読んだよとスキしてもらえるだけでも嬉しいです!