下関マグロ(散歩家・ライター、本名/増田剛己)

2018年に還暦を迎えたフリーライター。ビジネス系のライターからその後フェチ系の原稿を書く機会が多くなる。2003年、45歳のときに糖尿病と診断されたが、110kgあった体重を70kgに落としたら、数値も安定。本名の増田剛己でも著作がある。CS朝日の「ぶらぶら町中華」出演中。
固定されたノート

ほのぼのとする記事を書き綴ります!

まいど、フリーライターの下関マグロです。

出版社や広告代理店を経て、昭和の終わりごろフリーライターになりました。

お前はどんなライターなのかと問われれば、受注ライターでございますということですね。

受注ライターとは、取材や原稿執筆などの仕事を頼まれれば、断らずになんでもやるライターです。
本名の増田剛己では、ビジネス系の仕事を頼まれることが多く、ペンネームの下関マグロでは、エロ系の仕事を頼ま

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#040 ポワ@新橋

大都市・東京の発展の裏側で、かつての街並みは急速に失われている。
ノスタルジックで心に残る街並み、建築物、飲食店…。
真のレガシーを求めて、今日も裏路地を歩く。
懐かしくて心惹かれる、うるわしの東京アーカイブズ。

前回、ニュー新橋ビルにあった喫茶店「サンマルコ」について書いたときに、ちょっと「ポワ」のことにもついてふれたが、もう少し詳しく書いておきたい。

80年代、喫茶店「ポワ」はよく利用した

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#40 復興地蔵尊@湯島

人々を苦しみから救ってくれる存在として、古くから日本人に親しまれてきたお地蔵さま。
子どもの頃からいつも側にいる、ちょっと不思議な守り神を探す「お地蔵散歩」。
きょうもお地蔵さまを探しながら歩いています。

僕がイメージするお地蔵さまにピッタリのたたずまいなのが湯島にある復興地蔵尊だ。湯島天神へのぼる石段の下にある。

階段下に2体のお地蔵さまがいらっしゃる。湯島天神の坂は男坂と女坂があるのだが、

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#039 サンマルコ@新橋

大都市・東京の発展の裏側で、かつての街並みは急速に失われている。
ノスタルジックで心に残る街並み、建築物、飲食店…。
真のレガシーを求めて、今日も裏路地を歩く。
懐かしくて心惹かれる、うるわしの東京アーカイブズ。

ニュー新橋ビルというのが新橋駅前にある。SL広場のすぐ隣だ。かつてこのビルにはナポリタンを出すお店が多く入っていた。

2015年当時、僕はこのビルのナポリタンを食べ歩いた。まずは、一

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#39 馬頭観音@綾瀬

人々を苦しみから救ってくれる存在として、古くから日本人に親しまれてきたお地蔵さま。
子どもの頃からいつも側にいる、ちょっと不思議な守り神を探す「お地蔵散歩」。
きょうもお地蔵さまを探しながら歩いています。

『散歩の達人』(交通新聞社)で連載している“町中華探検隊がゆく”で、足立区綾瀬のお店にうかがった。

足立区綾瀬4丁目にある「味好(あじよし)さんだ。こちらのお店の駐車場にこんなものがあった。

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#01 康楽@神保町

後継者問題や都市開発によって、多くの個人店が存続の危機にある。
かつて足しげく通い、胃袋を満たしてくれた馴染みの店。
歴史の幕を下ろすことが決まった名店を訪ね、思い出の味を堪能しつつ、感謝とともに惜別したい。

閉店が決まってしまった個人経営の飲食店へ行って、名残を惜しみつつ感謝を伝えるという新連載。
第1回は2019年6月25日に最後の営業となる神保町の町中華「康楽」へうかがいました。

町中華

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