オン読_中の人いない_

【オン読】17.07月:「対話」とは?

オンライン読書会「オン読」。6月の「まとめ記事」がまだできてないのですが(スイマセン…)、世の中の当たり前からある種の逸脱をはらんだ「偏愛」で物事と向き合うことと、それでいて冷静にそこから生み出される情報価値について客観視する「クールさ」のバランスが、みうらじゅんさん曰く「ひとり電通」になるためには大事なのかなあと思った一冊でございました。ただ一方で、”あの芸風はみうらじゅんだからできるんじゃないか?”という、人柄についていのツッコミも聴いたことあるなあと思い。であれば7月は「情報発信の時の”キャラクター性”」を考えてみたいなと思います。

「何をいうかよりも、誰がいうか」

情報発信は、その内容よりも、どんな人物がそれを言っているかによって伝達率や受け取られ方、それがさらに拡散するかどうかを大きく左右します。どんなに正しいこと言っていても、人物として信頼されていないと「うるせーお前が言うなー!」みたいな、内容以外のところではじかれてしまって伝わっていかないことも、日常見ててもあるじゃないですか。あれって、例えばその主語が一個人じゃなくてプロジェクトになっても一緒だし、リアルな会話じゃなくてSNSになっても一緒なんすよね。なので、またまた今回も「らしさ」に関する思考実験ではあるのですが、特に「SNSにおけるインタラクティブなやりとり」の時にそれをどう考えるのが、プロジェクトが「愛されキャラ」になるために必要なのかを考えてみたいと思います。

7月の問い:
どんなやりとりをSNSですると、プロジェクトは愛されるのか?

プロジェクトの活動が注目されるかどうかって実は、「注目されるようなアクションを起こした後に、注目が集まる」という流れ以上に、「何もやる前から注目されていて、”次は何をやってくれるんだろう…!?”と期待されてみている」状態に入っているかどうかの方が本質だったりします。もちろんその期待って、「それまでにやったことの積み重ね」だったりするので、サイクルするものだと思いつつも、それだけじゃない、「なんかワクワクする感」っていうのはあるんですよね。それはやはり、日ごろの立ち居振る舞いや言動によって印象づけられる”キャラ”だったりするわけです。昔はメディアが何か情報発信しようと思っても、日常的にコミュニケーションをとることなんて、ある程度大きなメディアで定点発信の場を持っている人に限られていたけど、今はそうじゃない。その最大の文明の利器であるSNSでの振る舞いがプロジェクトをどうキャラクターづけるか、を考えてみますです。

7月の問いは、
浅生鴨さん著『中の人などいない』を読んで、自分のチームがSNSで発信するときのルールやポリシーを、”どんなキャラクターであるべきか”から考えてみましょう

こちらも前回同様、コメント欄でやりとり、議論をしていく、オンライン読書会方式で行きたいと思います。ユースタ以外の学生さんの参戦も大歓迎ですので、是非コメントしてもらえればと思います。荒らし以外はちゃんと答えます。是非是非ご参加お待ちしております!

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