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「親である私が娘に教えなくちゃ」

こんにちは。
おうちで楽しみながら
AI時代に負けない子供を育てる 
認めて伸ばす英語コーチ 
宮川まいこです。

家族でパイロットの服とブーツを借りました。小3娘は写真に映りたくないお年頃。

週末の3連休に訪ねたのはコチラ↓
航空自衛隊 浜松広報部 エアーパーク

こちらの施設、ご存知ですか?

航空自衛隊浜松基地に隣接していて
見どころ満載すぎな
航空自衛隊の活動を紹介する施設です✨

歴代の戦闘機や航空機、ミサイルなど
普段目にしない展示品の数々。

ブルーインパルスのシュミレーターなどのお楽しみもあり、
施設を出る頃にはすっかり?まんまと?
ブルーインパルスファンになっちゃいました!

「親である私が娘に教えなければ」

娘が生まれてすぐの頃は、そういう思いが強くて
ものすごく頑張っていた時期があります。

娘が寝ているうちに本を読んだり勉強したり
一生懸命やったけれど
時間には限りがあって…

私には知らないこと、できないことが
あまりにも多すぎて

「私ってほんとダメだ😢」
できない自分を責めた時期がありました。
 
 
 
でも、その経験から
「私が全てを教えるなんて無理!
 だったら一緒に学んでいけばいい!」と
方向を転換することができたんです。

「私にできることは
 学ぶことは楽しいという姿勢を見せること」
「家族で一緒に学んでいくんだ」

そう決めてからは、

「面白そうなものにアンテナを立てること」
集中するようになりました。


「子供のために」「教育のために」という視点も
悪くはないのだけど

自分が行ってみたいから、という理由で
家族で行先を決める方が
子供にも私にもプレッシャーがなくて
楽しく学べることを実感しています。
 
 
「子供のために」って思うと
「楽しんでもらいたい」という期待や
「なんで乗り気じゃないの?」って
子供にイライラしちゃうことがあるんですよね💦
 
 
 
親だって成長途中。
私たち親にできることは
「教える」ことじゃなくて
「一緒に学ぶこと」♪
 
 
 
英語も同じなんですよ。
親が教えなくてよくて
むしろ一緒に学んだり楽しむって思った方が
親も子供もプレッシャーがないんですよ。


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