あなたの実話(体験や思い出)を、小説にします! 映画化や舞台化をイメージして書きます!
◆あなたが主人公の小説です
「誰でも”1冊”なら小説が書ける」
と、昔、誰かから聞きました。もしくは、何かで読みました。
その主張の根拠は、
というモノでした。
家族や友人の人生に思いを馳せた結果、僕は、この主張に深く納得してしまったのです。
僕に、あなたの体験や思い出をお聞かせください。
あなたの実体験を元に、小説を書きます。Kindle出版しましょう。
1.メールでのお問合せ(完全無料)
最初のアクションは、メールでお願いします。
GoogleMeetでの「初回打合せ」の日時を決めましょう。
2.初回打合せ(完全無料)
GoogleMeet(オンライン)で、お互いに顔を見ての打合せを行ないましょう。
以下の質問をさせてください。
最初でも途中でも最後でも構いません。
あなたの疑問に、全てお答えします。費用についての説明も行ないます。
ここまでが完全無料となります。
この打合せの結果、
「やはり書いてもらわない」とか、「自分で書いてみる」なども、まったく構いません。OKです。
逆に、僕の諸事情から、執筆できない場合もあります。
無料の打合せですから、超~お気軽にお申し出ください。
3.費用について
初回打合せで、費用の説明も行ないます。
費用は、全部で4つのパターンがあります。
パターン①執筆着手金1万5千円(印税100%僕)と、
パターン②完全無料(印税100%僕)と、
パターン③執筆着手金1万円(印税100%あなた)と、
パターン④執筆着手金18万円(印税100%あなた)の、4つです。
・パターン① 執筆着手金 1万5千円(印税100%僕)
「印税だなんて、そんなのほぼムリでしょ。
でも、思い出を『小説』として残したい(or贈りたい)なぁ」
という方に最適です。
・パターン② 完全無料 (印税100%僕)
「印税だなんて、そんなのほぼムリでしょ。
でも、思い出を『小説』として残したい(or贈りたい)し、
映画化されてもイイような、かなり面白い体験をしたと思うし…」
という方に最適です。
・パターン③ 執筆着手金、1万円ポッキリ!(印税100%あなた)
中学生や高校生が、自分や親友の、恋愛体験を『想い出』として残す。
これに、超~最適です。
あるいは、
「印税だなんて、そんなのほぼムリでしょ。
でも、すごくレアな体験だっだし、ワンチャンあるかも…
そして、思い出を『小説』として残したいけど、自分じゃ書けないし…」
という方に最適です。
・パターン④ 執筆着手金税込18万円(印税100%あなた)
「権利を渡すなんて出来やしない!
なぜなら、すごくレアな体験だっだし、きっとベストセラーになる!
でも、自分じゃ書けない…」
あるいは、
「私は、私(or私の大切な人)を主人公とした物語を残したい。
自分には文才がないから、書いてもらえるというのは大変ありがたい。
でも、その作品の権利は自分が持っておきたい。
何かの拍子でバズっちゃうことも、もしかしたならあるかもしれないし」
という方に最適です。
4.お申し込みからKindle出版までの流れ
1.メールでのお問合せ(無料)
⇓
初回打合せ日時の調整(初回打合せ日時を決める)
⇓
GoogleMeetの会議コードを、メールにてお送りします
2.初回打ち合わせ(完全無料)(GoogleMeetで)
⇓
説明とインタビュー(質疑応答も)(60分)(延長もあり得ます)
⇓
パターンと執筆着手日を決めます
3.着手金のお支払い(有料パターンの場合のみ)
⇓
1番ベストな方法でお支払いいただきます(初回打合せで決めます)
①銀行振込
②ココナラ決済
③noteのサポート
④その他
4.本格的インタビュー(LINEの無料通話が基本)(他もあり)
⇓
プロット(小説の大筋)がイメージできることが、このインタビューのゴールです
⇓
実名か仮名か、など、実話と創作の割合についても話し合います
5.執筆開始
⇓
執筆します
必要な調査(図書館へ行くとかネット検索するとか)も始めます
⇓
書き始めれば、あらたに聞きたいことが出てきます
※その都度、GoogleMeetやLINEでの通話では、負担が大きい
⇓
追加での質問や執筆内容の確認が、効率よくできる方法を活用
①noteの下書き共有機能を利用
②noteの投稿を利用(無料記事)
③noteの投稿を利用(有料記事)
6.第1稿の完成
⇓
チェック&推敲
⇓
最低3回書き直す
(3回目のチェックでは、推敲のプロに委託)
(パターン③のみ、推敲のプロへの委託は行ないません)
7.完成
⇓
最終チェックをしていただき
①kindle出版
or
②Word原稿のデータを提供
5.カスタマイズ
・実名か仮名かは選択可能
主人公を本名にしても構いませんし、仮名でも構いません。
・その他の固有名詞も選択可能
その他の個人名や団体名も、実名も仮名も、どちらでも選択できます。
地名も、実際の地名か架空の地名にするか、選択は自由です。
・時代設定
年代も、記憶通りでも良いですし、あえて変えるのもOKです。
※読者に、主人公があなただと、バレて良いか、バレちゃ嫌かです。
6.ギフト
あなたの「大切な方」が主人公の小説です。
kindle出版を行なったなら、素敵なギフトになりませんか?
あなたの奥さまを主人公とする。構いません。
あなたのご主人を主人公とする。もちろんOKです。
あなたのお母さま(お父さま)を主人公とする。泣いて喜ぶかも。
素敵なギフトになりそうです。
実は、小説を書くための【インタビュー】に価値があります。
そんな効果があるのです。
インタビューは、
①あなたと、大切な方へ、それぞれに行なう:こちらが基本です。
②2人同時にインタビューを行なう:という方法もありです。
①と②と、両方やるのがベストです。
7.自叙伝との違い
「それならば、自叙伝を書くでしょ」と、思われるかもしれません。
しかし、自叙伝って、
まるで自分で自分のことを褒めるかのような、そういう面があります。
図々しいかなぁとか、こそばゆいなぁとか、そんな、躊躇う要素がアリアリなのです。
文筆家が書くことで、その躊躇いが無くなります。
7.短編小説とします
90分前後の映画。
それを僕が、僕の脳内で作ります。
さらにそれを僕は、ノベライズ(小説化)します。
8.映画化、舞台化、ミュージカル化
最終的に、
あなたが主人公の物語が、映画化されたなら…。
舞台となって、人気俳優が演じたなら…。
ミュージカルとなって、歌われ、踊られ、演じられたなら…。
スクリーンや劇場で、それらを、あなたが鑑賞できたなら。
この僕の夢って、あなたにとってもステキな夢ではないでしょうか。
一緒に妄想しませんか?
9.奈星 丞持(なせ じょーじ)について
・書き続けています
僕は、noteを毎日、投稿しています。
2020年4月からです。
今なお、書き続けています。
毎日です。
X(旧Twitter)への投稿も、毎日行なっています。
キンコン西野さんの、オンラインサロン記事の感想です。
マガジンもあります。
文章ではありませんが、妻のゆかりちゃんと2人で、
stand.fm(YouTubeラジオ)でトークを行ない、毎日配信しています。
文筆家として、文章と言語化力を、日々鍛錬しています。
・ぷち伝記、書きました
友人2人の「ぷち伝記」を書きました。
小玉洋一さん(実名)
佐々木幸喜さん(仮名)
・短編ノンフィクション小説、書きました
前までは「ぷち伝記小説」と称していました。
まあ、それはさておきまして、僕は既に「短編ノンフィクション小説」を書いているのです。
ひがちゃんの、短編ノンフィクション小説です。
コチラ ⇓ です。
コチラ ⇑ は現在、ほんの少しずつ推敲しています。
主人公の名前を変えて、ひがちゃんの許可を取って、kindle出版したいと思っています。
10.執筆中です
今現在、お2人の「短編ノンフィクション小説」を執筆中です。
八風さんと、
池原充子さんです。
来年、2025年には、雅樹さんの短編ノンフィクション小説を書きたいです。
noteの記事上で、軽くOkをいただいてます。
〆
この記事が書けるまでに、丸3年かかりました。
僕がnoteを書き始めたのは、2020年4月8日です。
そのときはまだ、「自称文筆家」と名乗っていました。
僕は、一生、書き続けます。
僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
恋愛とは、若者だけのものではありません。
人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋愛って必要です。(僕の主観です)
そばにいるパートナーは、誰にだって必要ですよ。(僕の感想です)
「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも参考になります。
もちろん若い男性には、モロ、参考になります。
女性にも参考になります。
【男の思考】が詳しく書かれていますから。
「男性って、そんな考え方をするんだぁ」と、きっと参考になります。
ご一読いただけたら幸いです。
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