”置いてけぼり感”から「一人一宇宙」の感覚を見いだそう/冥王星逆行とAI
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨
風の時代、に軸足をおいて綴っている
こちらのブログですから触れておきます
「冥王星逆行」(どどんっ)
昨日アップされたyujiさんのブログを
引用させていただきますので
ぜひ皆さん↑本文もチェックしてくださいね
天体の動きがピンとこないひとは
無理してカレンダーと照らし合わたりしなくてOK
(私もやってません)
(体の感覚が最優先!にしてる)
なにが大切か、というと
年明け~3月にかけてかなり盛り上がった
chatGpt など AI について
「え、これどうなるんだろう、、、」
「そもそも何をAIに頼んだらいいん?」
「なんか使いこなしてる人の発信ばかり目につく」
「人間ってどうなっちゃうの?」
と思ったかたは私だけではないはず
それも体感としてはゆるやかなものに
なっていくはずだそうです
そこでタイトルに書いた
”置いてけぼり感”から
「一人一宇宙」の感覚を見いだそう
になりますが
「置いてけぼり感」を感じている人
2012年前後
スマホが主流になったときどうでしたか?
2020年
ClubHouseが流行ったときどうでしたか?
そのときにも「置いてけぼり感」
感じてきませんでしたか?
このAIの強化された数ヵ月間は
あなたにたいして教えてくれている…
「全体・みんな」
にたいして
「無力なわたし」
という構図のなかに生きていること
「みんな」はできているのに
「わたし」はできていない
「わたし」は無力、損をしている
その感覚をもう手放そうってこと♪
だって、
これからどうなっていくのかというと
「一人一宇宙」の強化
「全体・みんな」がどうこうではなく
「わたし」が行くところにはどこでも
どうなっても必ず
豊かで適切な体験・できごとが起こる
そんなイメージ
これを”パラレルワールド”
といったりもしますが
今ですら既に日々
私たちはパラレル状態にいるわけなんです
(そうおもえていないだけ)
今はやはり時代の転換期
「置いてけぼり」を感じていることの
意味を味わってみてほしい
そう感じてしまう自分の思考
選択のしかた
そこにテコ入れをしていくこと
「置いてけぼり感」が気分わるいなら
感じたいのはどんな気分だろう?
↓
「いつでも自分は大丈夫」
という感覚だったり
「なにが起きても面白がりたい」
という感覚だったり
焦らず直感にゆだねながら
自分にしっくりくる表現を
探してみましょう
♨️
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