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noteの住人

昨日まで開催されていた
note CREATOR FESTIVAL での 
最終日の最後のトーク

「noteが目指す創作の街(note CEO 加藤貞顕 ×  note CXO 深津貴之)」

を聞いていて、胸がときめきました。

それは、まさに題名の通り、
noteとは街なんだというお話。
そして、そこに行き交う人達や、クリエイターさん達だったり、みんなnoteという街の住人なんだというお話。

(ゆるりと聞いていたので
解釈が違っていたらごめんなさい。笑)

そんなお話と解釈して聞いていました。
そしてそんなお話にワクワクして
胸をときめかせていたのでした。

これからのプラットフォームの選び方

最近、自分の中でなんとなく、参加するプラットフォームの選び方が変わってきたなと感じていました。
それは、誰かがやってるからとか、
みんながやってるから、
といった理由で選ばなくなってきたからです。

もちろん最初はカッコイイ理由だけではありませんでした。

自分の作品や、文章や、トークに自信がなくて
知り合いや、友達、家族に見られるのが恥ずかしくて、誰にも言わずコッソリと秘密に‥
なんて理由もあるし、
マイペースで、モチベーションを保ちながら楽しみたいって気持ちもあるし。

少し大袈裟に言えば、
私にとっての神聖な場所。
がほしかったのだと思います。

プラットフォームはそれぞれの街

昨日、私の中で、何か言葉に出来ないでいた思いみたいなものを、1つ表現してもらったような気持ちになりました。

プラットフォームに対してのイメージが、
変わったというか、明確になったと言うのか。

選び方の変化に納得がいった瞬間でした。

「私はこの街に住みたい」と思って
自分の好みの街を選んだんだなーって。

確かに、誹謗中傷の多い街を避けていました。

現実のお家選びでも、治安の良さは、私のなかで、重要素材のひとつです。

自分の中での基準がまたひとつ明確になったおかげで、これからの沢山の選択や、方向性の基準がまた一つ増えました。

じぶん軸

こうやって、一つ一つ自分の軸が形成されていくんだなーって改めて実感しました。

そして、何かを言葉にする事で、
誰かの気づきのきっかけになったり、
心の代弁者になれたりするんだなーって
発見もありました。

これから、さらにnoteが進化するそうです。

今よりさらにもっと素敵な街になりそうですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

住人の皆様、これからも宜しくお願いします☆

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