見出し画像

「いじめ」に関して思うこと

こんにちは、こんばんはマキです。

呟きはほぼほぼ毎日投稿してますが
記事は今年初となります。
今後ともよろしくお願いいたします。

今回、わたしが「いじめ」に関して思うことを少し書かせてもらいます。

いじめられない様にするにはどうしたらいいか

って考えてませんか?
いじめに限らず
「どうすれば嫌われないのか」と。

なんか、こうゆう事ばかり考えながら生きていると窮屈というか思いっきり羽を伸ばして生きていけないきがするんです。
やりたい事や言いたい事も出来ず
ストレスも溜まる一方。

周りの目を気にしたり、自分の意志に反する言動をしてみたり。
無難に無難に……

それよりだったら、いじめられない様にするのではなく

いじめられたらこうしよう!
嫌われたらこうしよう!

って思いながら生活する事が大切な気がします。

大人なら本を読んだり自分で知識を得て
その得た知識を見に纏えば怖いものなんかないと思います。
対処方法が分かってるから。

ただ、子供たちの場合は中々そうもいかず、やっぱり大人に頼ってしまいがちですよね。
でも、そんな大人の中には見て見ぬふりをする「使えない」大人もいるわけです。
こうなると子供たちは路頭に迷うのは必然で最悪の結果を招く場合も……

そうなってほしくないので、私は

この本をおすすめしたいです。

山崎聡一郎 著
「こども六法」

です。
わかりやすいイラストもあって
難しい法律も子供たちに分かりやすく解説されています。

前から同じ事を何回も繰り返しますが

本は知識を産み、
知識は武器になり鎧にもなる

武器や鎧を身につけていれば
怖いものなんてないし
堂々と前を向いて「歩いて」いける。
そんな気がします。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。次回もよろしくお願いいたします。

これからの勉強のために書籍の購入資金にしたいと考えています。 伝えやすい記事を書いていきたいのでよろしくお願いいたします。