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チラシを見ている人に向けて試したいこと。

スーパーのチラシに「原発反対!」ってコピーつけたらどうなるかなあ?

仕事をしながら考えることがある。
人参が安いとか、バーゲンが始まるとか、確かにお店にとっては重要な情報。だけど、全てのチラシが、集客に躍起になるあまり、結局どこも同じことを発信しているのはつまらない。どうして、皆同じことしかやらないのか。

一見、販促とは関係無いことを真面目にやる。

社会問題でもいいし、パートさんの日記でもいいし、社長のダイエット記録でもいい。白紙のスペースを作って、「メモ欄」ってつけてもいい。
そういう情報がファンを作って、グランドイメージに貢献することもあると思う。
うまくプレゼンに繋がる言い回しが思いつかないけど。

例えば、鈴木敏夫みたいなやり方で。

昔、ジブリの鈴木敏夫がまだアニメージュの編集長をやっていた頃、アニメと全く関係のない消費税の特集を組んだら、メチャクチャ売れたらしい。
ジブリはその後、熱風という小冊子を発行して、原発反対特集を組んだことがあったけど、その時もすごく話題になった。
消費税も原発も、アニメ情報誌としては相応しくない特集だ。でも、それが唯一無二の情報だったのなら、きっと人の目に止まる。

そういう発想が、チラシにあってもいいんじゃいでしょうか。

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